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桜の葉入り煎茶・夕香亭さくらの緑茶を飲んでみました

関東では週末になると雲行きが悪く、ゆっくりとお花見できずにいます。
外を歩いていると、入学式シーズン前に散ってしまっている花が多いですね。

せめておうちでお花見気分~と最近飲んでいたのが、この『夕香亭 さくらの緑茶』です。
静岡産の緑茶に、同じく静岡県伊豆産の桜葉をミックスしたフレーバーティー。
大きめのティーバッグを取り出すと、ふわっと桜餅のにおいがしてきます。
桜の葉って抗菌効果があるんですよね~。体にも良さそうだし、気分がスッキリする香りで好きです。

桜の葉入り煎茶・夕香亭桜の緑茶

ティーバッグの中身をよく観察すると、茶葉の緑色のほかに、黄土色っぽい茎が見え隠れしています。
桜葉の割合はそんなに多くないのに香り強いな~
私は桜餅の葉っぱも食べる派なので、急須で蒸らしている間も「どんな味か早く飲みた~い」とわくわく。

さっそく飲んでみると、味は意外と普通かも。
静岡の緑茶にしては苦すぎず、お菓子や食事と一緒にさらっと飲めるお茶です。
ただ、飲むたびに桜葉の匂いがふわんふわんと鼻にくるので、「桜餅食べてないのにな~」と不思議な気分。
たま~に飲むのは良いですが、毎日飲んでるとさすがに飽きそう。
シンプルなあんこ入りお菓子との相性が良かったです。

原材料欄には書いてませんが、かすかに塩味のしょっぱさを感じました。
夕香亭の公式ウェブショップの原材料表記では、塩も使っていると書いてありました。葉の保存用に使ってるのかな?

千代乃園のべにふうきとやまかいで作った玄米茶の味感想

3月はいつも花粉症で悩んでいるんですが、今年はかなり体調がいいです。
近所に買い物行くときにうっかりマスクを忘れてしまっても、少し目がかゆくなる程度ですんでます。
スギ花粉の飛散量が例年よりも少ないのと、毎朝起きたときに飲んでいるやまかい粉末緑茶のおかげかな。
福岡・八女産のやまかい粉末茶は時間がなくてもすぐ作れて便利なんですが、緑茶としての味わいはちょっと物足りないんですよね…

福岡県八女産・千代乃園の山峡とべにふうきで作った玄米茶

なので、1月くらいからは普通の緑茶のかわりに、同じ千代乃園の『べにふうきとやまかいで作った玄米茶』を飲んでました。 抗アレルギー作用があるメチル化カテキンを多く含むべにふうき茶葉と、べにふうきほどではないものの緑茶の中ではカテキン含有量が多く苦味の少ないやまかいをブレンドした玄米茶です。

やっぱり、緑茶葉を使って急須で入れたほうがおいしいな~と実感しました。
香りが楽しめるし、じんわりと体にしみいるような優しい味わい。
なによりもべにふうきの苦味がまったくなく、八女茶らしい甘みが楽しめるというのがうれしいです。
ボディがしっかりした味なため、上品な香りの高級煎茶を愛飲してる人には合わないかもしれませんが、抹茶入りの煎茶や白折(かりがね)が好きな人なら違和感なく飲めると思います。
「粉末緑茶は溶かしにくいから嫌い」という人にもおすすめです。

ジュニパーベリーハーブティーの味~西洋ねずの実の効能・効果~

ジュニパーベリー・西洋杜松(ねず)の実と聞いてジンを思い出す人は、お酒が好きな人かも。
ジンの香り付けで有名なジュニパーベリーですが、ハーブティーや手作りコスメの原料としても使われています。
肉の臭みをとる効果があるため、ヨーロッパでは鹿などのジビエ料理やシチュー等の煮込みによく利用されているそうです。

そもそもジンは、ジュニパーの利尿作用や解熱効果を期待して医師が作った薬用酒でした。
おいしくて飲みやすいことで普及し、今ではそんな成り立ち関係なく飲まれていますね。
体内の巡りを良くして老廃物を出すほかにも、消炎・抗炎症作用があるとされています。
アメリカの原住民は実を風邪薬として使っていたり、フランスの病院では枝を燃やして消毒をしたりと、世界各地で古くから民間療法に使われていました。

マケドニア産ジュニパーベリー(西洋杜松の実)

リンパの流れをよくすることから、ジュニパーの精油はセルライトやリウマチ向けマッサージに人気のアロマオイルです。
しかし腎臓に負担をかけてしまうため、 腎臓の弱っている人が飲んだり体に塗ったりする場合は注意が必要。
また、体内に炎症があったり、妊娠中の場合も使用を控えたほうがいいハーブです。
健康な人であっても、長期間にわたって使い続けるのは腎臓に良くないと言っている専門家もいます。

ジュニパーベリーをハーブティーにすると、すっきりスパイシーな味。時間をおいても透明なお茶ですが、香味はきちんと溶け込んでます。
フラボノイド成分のせいかメントールのような爽快感があって,、気分転換したいときに良かったです。
実をつぶしてからお湯を入れたほうが成分がよく出るそうですが、丸のままでも味が濃いのでつぶさずに飲んでました。
松の仲間ということもあり木を感じさせる香りで、深い森で深呼吸しているような気分にもなれます。
食事やお菓子にはあまり合わなくて、好みが分かれる味だとは思います。
たまに飲む限りでは、利尿効果は「緑茶と同じくらいかな~」という印象でした。

ポンパドール・ジンジャーレモンハーブティーの味感想

今週は昼間歩いていると汗ばむほど暖かい日が続いてましたが、今日は寒さに逆戻り。
せっかく体が「春になった~!」と順応しはじめていたのに、こう気温差が大きいと体調を崩しそう…と思っている間にも、ふと気づくと足や手が冷えています。
体を温めねばと、ポンパドールのジンジャーレモンハーブティーを淹れてみました。

常備しているポンパドール・ローズヒップティーの箱にサンプルとして入ってたんですが、近くではジンジャーレモンティー単体を売っているのは見かけません。
日本緑茶センターの販売ページでは、他のハーブティーと同じ値段(10袋入り300円)でした。
原材料はジンジャー(しょうが)・レモングラス・レモンピール・レモンマートル・リコリスです。

ポンパドールのジンジャーレモンハーブティー

いつもローズヒップティーを飲む時と同じように、タンブラーにお湯400mlを入れ10分くらいのんびりと抽出しました。
飲んだとたん、ショウガ特有のかぁーっと熱くなるような刺激が口の中いっぱいに拡がります。
キングオブまずい!なリコリスが入っているので変な味かもと覚悟していましたが、ショウガの香味しか感じませんね。意識しながらゆっくり味わうと、かすかにレモンのさわやかな風味がある気はしますけど。
配合量の50%以上がジンジャーなので、飲み終わるとかなりポカポカしました。

かなりスパイシーなこともあり熱々では飲みづらいですが、バランス良い味のハーブティーなので冷え対策には手軽です。
暑い時期でも冷蔵庫にアイスティーにして入れておいたら、夏バテ&冷房病予防になりそう。
クセが少ないので食事とも合わせやすそう。人気が出て近所でも買えるようになったらいいな。

資生堂のUVティー烏龍茶の味感想

資生堂のオンラインショップ限定商品・UVティーという烏龍茶を飲んでみました。

UVティーの原料は「鳳凰単叢白葉蜜蘭香(ホウオウタンソウハクヨウミツランコウ)」という種類の、紫外線が強い高地で栽培された茶葉です。資生堂と静岡大学の共同研究で新発見した「チャフロサイドB」というポリフェノール成分が、一般的なお茶の2500倍含まれているのが大きな特徴。
チャフロサイドBは抗炎症作用や抗アレルギー作用が見られるため、資生堂はシミや紫外線ダメージなど肌老化対策の研究をしているそうです。

 資生堂のUVティー烏龍茶

400mlくらいの熱湯で淹れたんですが、何分か蒸らしてたらかなり苦めのお茶になってしまった。
作り方が間違ってるのかな?とあわててパッケージを見ると、「約30秒おいてからティーバッグを上下に1分間動かして好みの濃さになったら取り出す」と書いてあって、それはそれで面倒だわ~と思ったり。
お湯で2倍くらいに薄めて飲んだら、なんとか一般的なウーロン茶の味に近づきました。

飲んでいて感じたのは、ふくよかな発酵の香り。
お茶を飲み込んだ瞬間に、ふわっと芳醇な香りが鼻を通り過ぎていきます。後味も、ほのかな甘みやうまみが余韻を残して複雑な味わい。
さすが、蜜蘭香という名前をつけられるだけのことはありますね。
ウーロン茶は銘柄を選んで飲んだことないんですが、高級なのはやっぱり味もにおいも違うんだな~。
お茶産地の写真が資生堂の販売ページにありましたが、中国・広東省の奥地らしく山岳地帯の田舎で、水や空気はそこそこ綺麗そうです。
美白が目的じゃなくても飲める、おいしいウーロン茶でした。
あ、ちなみに2回飲んだだけでは、シミやくすみに対してはっきりした変化はなかったです。