Category: 健康関連レビュー

1袋10円と格安な生活良好・九州産素材青汁を飲んだ味感想

この青汁はスーパーでみつけたんですが、300円程度とかなり割安で、一瞬自分の目を疑いました。
箱は手のひらにのるくらい小さめですが、スティック青汁が30袋入っています。
健康食品の通販では、1か月分の青汁というとだいたい2000円~3000円位しますよね。
ドラッグストアの特売にある青汁は1000円以下とリーズナブルなものがあるものの、原料の生産地が中国だったり、粉が溶けづらくシェーカー必須だったりして、質がイマイチなことばかり。
これはぜひ味を確かめてみなければ!とさっそく飲んでみました。

「生活良好(くらしりょうこう)九州産素材青汁」は名前のとおり、原料の大麦若葉・ケール・ゴーヤ全てが九州で育てられたようです。
サミットで購入しましたが、オール日本スーパーマーケット協会グループの共同開発商品と書いてあるので加盟しているスーパーならどこでも買えるのかもしれません。
製造は佐賀県鳥栖市の九州薬品さんで、コプロという会社が販売しています。

生活良好(くらしりょうこう)の九州産素材青汁

 スティックはよくあるタイプのものですが、開けやすくするための切れ目やカットが入ってなく、わざわざ毎回ハサミで切る必要がありました。
握力や指の力が強い人なら、手だけで開けられるのかな? ただ、無理やりに開けると中身がこぼれてしまいそう。
青汁粉末はけっこうサラサラで、水にもささっと溶けてくれます。時間を置くと青汁成分が下に沈んでしまいますが、作ってすぐに飲むなら気にならない範囲です。通販で買った高い青汁と比べても、溶かしての見た目はさほど変わりません。
味も、ケールとゴーヤが入ってる割には苦くなくて飲みやすい方。
ただ、口当たりはまあまあなんですが、粉の粒子が大きいのかいびつなのか飲み込む時に少しのどにひっかかる感じがします。
やわらかいミネラルウォーターで作ってものどに違和感があったので、この青汁の特徴なんだと思います。
大人の私でも気になってしまうくらいなので、飲み込む力が弱い人や子供にはおすすめできません。

個包装の開けにくさと青汁粉末の荒さは、コストを下げた代償なんでしょうね。
やっぱり、何にも気にせずゴクゴク飲める青汁はそれなりの手間がかかってるからあのお値段なのかも。
この生活良好(くらしりょうこう)「九州産素材青汁」の原材料を見ると、難消化性デキストリンや環状オリゴ糖などのおなかに良い成分も含まれているので、まあまあ体には良さそうです。
日本産の野菜を使ってるのは安心できますが、飲み心地が悪かったのでリピート買いすることはないでしょう。

グリコのBifiX (ビフィックス)フローズンジェリーを食べてみました

スーパーのアイス売り場で「BifiX フローズンジェリー」という変わった新商品があったので購入してみました。
販売元はグリコで、朝食BifiX ヨーグルトでおなじみのおなかで増えるビフィズス菌・BifiX (ビフィックス)をアイス1本あたり100億個も配合しているそうです。

味はヨーグルト味とブルーベリーヨーグルト味の2種類。細長いスティックが7本入りで500円弱くらいでした。
脂肪分ゼロで1本52kcalとカロリーひかえめだから、食後に食べても罪悪感は少ない感じ。

グリコのBifiX (ビフィックス)フローズンジェリーヨーグルトアイス

ようするにフローズンヨーグルトなんですが、独自の製法によってビフィズス菌を生きたまま凍結しているとか。
普通のヨーグルトを食べるのと同じ効果がありそうで、アイスにしてはかなりお腹に良い感じがします。

この形、どこかで見たことがあるような…と考えて思い出したのが、九州発祥の「ムース」というアイスです。
このビフィックスフローズンジェリーも九州・佐賀県のヤマキ製菓の工場で製造していて、会社名で検索したところムースっぽいアイスを作っているみたいです。

グリコのBifiX (ビフィックス)フローズンジェリーヨーグルトアイスの中身

開けてみると、しっかり凍っているものの手や口に触れたところからやわらかく溶けていきます。
1個が小さめだし片手で持って食べられるので、年齢問わず食べやすいアイスですね。
ただ、口にべったりと残る感じの甘さが強いです。
生協(coop)やミニストップのフローズンヨーグルトアイスと比べると、ちょっと後味がくどく感じます。
そういえばグリコ朝食ヨーグルトも、初めから入っている糖分の味バランスが好きじゃなくてあまり買わないのでした…
このアイスは脂肪分がなくても砂糖は使っていて、カロリーのほとんどは糖分なので、ダイエット中にいい食べ物かというと微妙かな。

グリコのサイトを見たら、ビフィズス菌ヨーグルトをアイスにする事で長期保存しやすくするという狙いもあるみたいなので、おなかにいいヨーグルトを常備したいという人には便利かもしれません。
ちなみに、私はあまり好みではありませんでしたが、家族が気に入って1日3本も食べてしまったらおなか壊しました。
いくらビフィズス菌が腸や体に良いとしても、冷たいアイスなので食べすぎには気をつけましょう…

キングアイランドココナッツウォータージュースを飲んだ味感想

日中暑いことが増えて、熱中症対策には気を使っています。
風通しが悪いと家の中でも熱中症になるというし、ちょっと動いただけでもこまめに水分を摂らないといけませんね。
冷たい緑茶や紅茶が好きなんですが、カフェインは利尿作用があるため体の水分を外に出してしまう働きがあります。
水分補給をしたいならミネラルが含まれた飲み物がいいそうで、体内吸収に重点を置いた新商品が各社から出ています。

特に今年はココナッツの実のジュースが流行していて、ココナッツウォーター入りのミックスジュースをよく見かけます。
そんな中、カルディで数量限定品と書いてあって思わず衝動買いしてしまったのがこの『キングアイランド ココナッツウォーター』です。

KINGISLANDキングアイランドココナッツウォーターの1000mlボトルと250ml紙パック

ココナツウォーターといっても多くは別のフルーツ果汁が混ざっているのが多い中、このキングアイランドのはココナッツジュース100%。
商品説明には、ハリウッドセレブに人気だとか、低カロリーなうえエネルギー代謝を良くするカリウムが多く電解質も多く含むので脱水時の水分補給に良いなどと書いてありました。
トロピカルなパッケージもリゾート気分になっていいなぁと、1000mlと250ml両方買ってしまいました。
キングアイランドのココナッツウォーターを飲むのは初めてですが、前にココ椰子の果実を割ってそのまま飲んだ事があり、すっきりしたアクエリアス味でおいしかったのため、まあ大丈夫かなと。

キングアイランドKINGISLANDココナッツウォーターの中身

ココナッツジュースの色は薄い白色です。熟してないココヤシの実の真ん中に入っている水分で、無脂肪なためさっぱりとしています。
冷やしてゴクゴクっといってみたんですが、知ってるココナツウォーターの味と全然違う!
キングアイランドのは、良く言えば「コクとうまみがあって栄養価が高そう」なんですが、はっきりいって口に合いませんでした。
甘酒の上澄み汁だけを煮詰めたようなクドイ味で、何本も買ったことを大後悔。
家族もまずいと言って飲んでくれないし、暑い日に飲んでみたりポリンギのライム風味果汁を入れたりだのして消費しましたが、体にいいとわかっていても最後まで好きになれない味でした。

ココナッツジュースのwikipediaを読んで知ったんですが、ココヤシも農作物なわけで、産地によってココナッツウォーターの味は甘かったり塩気があったりとかなり違うようです。
キングアイランドはタイ生産のジュースなので、ココナッツの原産地もタイなのかな?
ココナッツ100%にこだわりがなければ、ミックスタイプジュースの方が安いし味も無難ですね。
今年、キングアイランド購入より前に森永のトロピココというライチ風味ココナッツウォーターを飲みましたが、そっちの方が日本人の考える「夏らしいジュース」な味で飲みやすいと思います。

歯に良い乳酸菌使用・らくれん8020ヨーグルトを食べた味感想

ひさびさに変わった乳酸菌を使ったヨーグルトを発見!
らくれん(四国乳業)の『8020ヨーグルト』は歯の健康を考えたL8020菌を使っていて、食べるタイプと飲むヨーグルトタイプがあります。

L8020菌について調べてみたところ、広島大学歯学部の二川浩樹教授が発見した新種の乳酸菌でした。
正式名称はラクトバチルス・ラムノーザスKO3株と言い、虫歯や歯周病のない健康な子供の口腔内に存在している菌です。
歯に良いという研究結果が出た数種類の乳酸菌で作り比べたところ、このL8020菌が一番おいしいヨーグルトになったそうです。
8020というネーミングには、「80才になっても自分の歯を20本保てるように」という意味がこめられているとか。

らくれん8020ヨーグルト(食べるタイプと飲むタイプ)

 まずは飲むヨーグルトからいただいてみました。
さわやかな味で、とても飲みやすいヨーグルトです。特別な乳酸菌使用なのでクセがあるかと思ってましたが、おいしい!
ただ、砂糖と香料が多く乳酸菌自体の味が良くわからなくなってます。
どこにでもある飲むヨーグルト味になっていて、あんまり個性は感じられません。それと、せっかく歯に良い乳酸菌ならばこんなに砂糖入れないで欲しいです。

固形タイプの食べるヨーグルトの方も同じくらい砂糖が入ってるみたいですが、甘さはひかえめに思えました。
カロリーはどっちも87kcalで炭水化物量も同じなのに不思議です。一口ずつゆっくりと食べるから甘さを感じにくいのかな?

8020ヨーグルトを食べても歯みがきしないといけませんが、腸まで届く乳酸菌なので長い目で見たら歯に良いかもしれませんね。
以前飲んだ、やはり歯に良いロイテリ菌が入った『バイオガイア ワンデイプラス』のヨーグルトに比べたら、マイルドで続けやすい味だと思います。

グリコのアーモンド効果・プレーンとコーヒー味を飲んだ感想

最近は健康のためにナッツを食べるのが流行ってます。
数ヶ月前にテレビで「くるみが認知症予防や生活習慣病対策にいい」と特集したせいで、お店からはクルミが消えてしまいました…
健康のためにというよりは味が好きでナッツを食べていたので困ってますが、まあこの『アーモンド効果ドリンク』を店頭でみつけ「なんだか体に良さそう!」と飛びついたので、健康オタク度は同じようなものですね。

スーパーのチルド飲料コーナーにあったグリコのアーモンド効果。
アーモンドのドリンクは他の会社からも出てますが、お菓子でアーモンドを扱ってる江崎グリコ製ということで味にも期待できそう。
プレーン味と香ばしコーヒー味がありまして、どちらも1パックあたり80kcalでコレステロールはゼロ。
アーモンド23粒分のビタミンEを初めとしたビタミン・ミネラルも摂れ、食物繊維は3,2gとたっぷり含まれています。

江崎グリコのアーモンド効果プレーンとコーヒー味

まずはアーモンドそのものの味を知ろうとプレーンを飲んでみました。
アーモンドの粒をすりつぶしたと書いてあったのでドロドロした液体を想像してたけど、サラサラした液体です。
薄めで、さらっとした口当たり。グリコのアーモンドキャラメルと同じように、じんわりとしたナッツのうまみがありました。
少し水っぽくも思えるので、このドリンク単独で飲むよりは食べ物と一緒の方がいい気がします。惣菜パンやサンドイッチとの相性が良さそう。
アーモンドの味が強すぎなくて飲みやすいためおいしく感じたんですが、知人は「まずい」と言ってたので、かなり好みがわかれる味なのかもしれません。

アーモンド効果のコーヒー味のほうはというと、こちらはそんなに水っぽくないです。
けっこう甘めで、雪印ミルクコーヒーのようなチープな珈琲牛乳の後味。
こういうコーヒーもそれはそれでたまに飲みたくなるし嫌いじゃないですけど、あんまり健康的な雰囲気はしないなぁ。


アーモンドの風味はあるし栄養も摂れるみたいなので、そこそこ体にいい商品だとは思います。
ただ、アーモンド由来のビタミンEは6粒分で、そのほかはあとから添加しているので、サプリメントが嫌いでナチュラルな栄養素を摂りたい人には向かなそうです。