Category: 健康関連レビュー

ダイソーの天然防虫菊蚊取り線香を使った感想

今年はまだ、昨年のようにデング熱が流行になってませんが、伝染病リスクが少ないといってもやっぱり蚊に刺されるのはイヤ~なものですね。
かゆいだけならまだしも、蚊の種類によっては刺された付近がものすごくはれてしまったり、真っ赤にかぶれてしまうこともあります。
肌が弱いのと関係有るのか、アレルギーのように蚊の成分に苦手な体質なのか、子供の頃から蚊には悩まされています。

今回はすごく久々に蚊取り線香を使いました。100円ショップのダイソーへ草取りの道具を買いに行った際、たまたま季節コーナーでみつけた「天然防虫菊使用の蚊とり線香」のミニタイプです。
普通に大きいサイズの渦巻きもあったんですが、防虫菊だけで作られた蚊取り線香の効き目や匂いがどんなものかわからないので、まずは小さい方で様子見してみることにしました。

100円ショップダイソーの除虫菊使用蚊とり線香

天然の防虫菊粉末だけを使っているという点と、100円なのに日本製というのに惹かれました。
現在ホームセンターなどで手に入る多くの蚊取り線香には、ピレスロイドという殺虫作用のある合成物質が虫除けとして配合されています。
化学成分といっても、天然除虫菊の花びらから抽出・精製したもので、虫には効果があっても人や犬猫など哺乳類の体には危険性が少ないというデータがあることから、蚊取り線香以外にも殺虫剤や虫よけスプレーなどによく使われているそう。
とはいえ、口に入れたり大量に吸い込んでしまうと毒性があり、小さい子供やアレルギー体質などの人は注意が必要な成分です。

私はアレルギー体質というほどではないものの、化学物質には軽い過敏症があるみたいで、蚊取り線香の煙を吸うとのどが痛くなったり気分が悪くなることが多々ありました。
除虫菊の線香は、蚊を殺すのではなく「近くに寄せ付けないようにする」ものだと聞き、天然の除虫菊だけで作られている蚊遣りなら、少しは刺激や香りがマイルドかなと期待したわけです。

ダイソーの蚊取り線香(天然除虫菊使用)に火をつけて使用しているところ

製造元は東洋除虫菊という和歌山県にある会社で、50年以上続く老舗の蚊取り線香屋さんでした。
東洋除虫菊のサイトを見て初めて知ったんですが、よく見るグリーンの蚊取り線香の多くは着色料で深緑色にしているそう。
この天然除虫菊を使った蚊とり線香は無着色・無香料なので色は菊粉末そのままの薄茶色です。
全成分は「ジョチュウギク末、除虫菊抽出粕粉末、糊粉、木粉、デヒドロ酢酸」で、ミニサイズ1巻に含まれる有効成分は総ピレトリン換算で18mgと印刷されてました。
デヒドロ酢酸って化学物質ぽい名前でなんだか体に悪そうに感じたけど、調べてみたら食品添加物にも使われ漬物に入ってることもあるくらい安全性の高い成分で、防カビや殺菌作用があるよう。

さっそく、夕方に長時間窓を開ける用がある日に使ってみました。
ビニール袋を開けるとふわっと薬草っぽい匂いがします。これが除虫菊の香りか~。
少し燻製のフレーバーにも似ていて、土や木材っぽい印象です。いい匂いではないけど嫌いというほどでもないです。
火のつきは少し悪いかも。久々に厚みのある線香を使ったので気のせいかもしれないし、保管状態などの差かもしれませんが。
100円なのであまり期待してなかったものの、厚みも奥行きもしっかりあるし巻きも綺麗。固さも普通の蚊取り線香と同じで頼りがいがあります。
アルミ製のミニ線香立てまで付いているので、専用の皿を用意しなくてもいいとこも好感もてます。キャンプやバーベキューなどアウトドアに行く途中に100円ショップに寄って買ったりしても、すぐに使えて便利だと思いました。

蚊への効果はというと、なんと全然寄ってこない!
5分程度部屋で焚きしめてからサッシ窓を開け、皿ごと体の近くに置いて10分くらい窓の外側で作業してたんですが、まったく蚊に刺されることはなく、部屋の中にも蚊が入ってくることなく済みました。
煙をダイレクトに顔に浴びたらちょっと苦しくなりましたが、普通の蚊取り線香を使った後より体への負担は少ない気がします。
唯一の欠点は、布に線香の匂いが残ったことですね。みごと、窓際に取りこんでた洗濯物をいぶしてしまいました。
特に、煙を直に浴びた服は何日たってもスモーク臭がとれず、洗い直すはめに。
カーテンにも線香臭がついてしまい翌日まで気になるほどだったので、匂いに敏感な人は部屋の中では使わず、野外専用として利用した方がいいかもしれません。
この蚊とり線香は長時間焚かなくても、煙がそこにあるだけで蚊が寄ってこない気がするので、今では窓を開ける前にちょこっと窓際だけに煙を充満させたり、玄関を開ける前につけてすぐに外に置いたりと、なるべく室内には匂いがこもらないようにして使ってます。

冷え対策にオルビスの高麗人参ミルクティーを飲んでみました

気温が暖かくなっていたので油断してたら、いきなり梅雨冷えが来て体が戸惑ってます。
とりあえず長袖を重ね着して、レッグウォーマー・スカーフ・腹巻と完全防備したら寒さは和らぎましたが…。
いきなりの気候変化なので、うっかり薄着で外出してしまった方も多そう。
電車やビル内は冷房がガンガンにかかってることもあるので、カゼ予防のためには体が冷えたと思ったら温かい飲み物を飲んだほうがいいですね。

地球規模で異常気象が増えてるといいますが、そういえばこないだの冬も昔よりハードな日が多かった気がします。
元々寒がりなんですが、前冬は特に冷え込みがつらく、気温の変化になかなか体がついていきませんでした。
そんなブルブル状態を緩和しようと冬に買ってみたのが、オルビスの高麗人参ミルクティー。
今は夏ですが、いくつか残っていたのを今日飲んでみたら、すごく体があたたまったんです。そんなわけで、季節を問わず体調管理するのにいいアイテムかもと思い紹介します。

オルビスの高麗人参ミルクティー

オルビスの高麗人参ドリンクシリーズはミルクティーとカフェオレがあってどっちにしようか迷ったんですが、味がマイルドそうなのでミルクティーの方にしました。サンプル注文でカフェオレ1袋も頼めたので、そちらの感想も後半で紹介します。
どちらもお湯を注ぐだけで作れる粉末が1杯分ずつ個包装になっていて、8杯分で1000円くらいでした。
味見ということでこのサイズにしましたが、もっとたっぷり飲みたい人向けに30杯分3000円の大容量もあります。

高麗人参は滋養強壮効果があると聞きますが、そのほかにもサポニンという成分には体を温めてくれる作用があるそうです。このオルビスの高麗人参ミルクティー(とカフェオレ)は、サポニン含有量が高い紅参と苦味の少ない白参をミックス配合してます。
紅参(こうじん)と白参(はくじん)は違う種類なのかな?と疑問に思って調べてみたところ、どちらも原料となる人参は同じだと判明。皮付きのまま蒸したりゆでたりして乾燥させたのが色の濃い紅参、皮をむいて乾燥させたのがクリーム色の白参と呼ばれているのだとか。

高麗人参は漢方薬として使われるイメージが強いためクセがあるかと身構えてましたが、想像してたよりも薬っぽさは薄くて、普通のインスタントティーのように飲める味です。
エリスリトールという低カロリー甘味料がさらっと軽い甘さで、後味すっきり。
チャイのような濃厚ミルクティー好きにとっては、甘さもミルク風味も少し足りないと思えるほどシンプルです。
苦味やアクのような味は前面に出てなくてとても飲みやすいので、万人受けする感じですね。

ORBISオルビス高麗人参カフェオレ

高麗人参カフェオレの方はさらにマイルドです。あまりコーヒーっぽさはなくて、ミルクたっぷりのカフェラテを飲んでいるみたい。
適度に甘さはありますが、牛乳に近い程度の糖度なので1杯飲みきっても罪悪感は少ないです。
コーヒーの苦さや酸味がだめな人でも、おやつがわりとして飲める味だと思います。

肝心のポカポカ効果はと言うと、「この高麗人参ミルクティーや高麗人参カフェラテを飲んでも、薄着なら冷える」という結果でした。
当たり前かもしれませんが、体をガンガンに温めるほどの燃焼パワーは感じられません。
飲んですぐに汗が出るような即効性を期待するなら、生姜をたっぷり入れたミルクティーの方が上かも。
ただ、飲む前にしっかり厚目の靴下はいたり首巻きして十分に体を保温できるようにしていた場合は、緑茶や紅茶を飲んだ後よりも温かさがしっかり続きます。
じんわりと血行が良くなり、長時間にわたって冷えにくくしてくれる感じです。
今も高麗人参カフェラテを飲んでから何時間かたってますが、まだ指先まで自然にポカポカした状態です。
おいしいし、サプリメントよりも自然に摂れ続けやすいという点で、冷え症さんの体質改善には手軽だと思います。

汗が出るほど体を熱くさせないため、夏の冷えにもけっこう良いです。
ぬるめのお湯でもしっかり粉末が溶けてくれるので、季節関係なく飲めますね。
さっきオルビスの公式Webを見たところ夏でも販売してるみたいですが、ページがどこにあるのかわかりづらいです。サイト内にある商品検索で「人参」等のワードを入れたらみつかりました。

ダノンのOIKOSオイコスヨーグルト2種類を食べてみました

久々に変わったヨーグルトを発見!
ダノンから出ているOIKOS(オイコス)という新商品で、「小腹を黙らせるヨーグルト」というキャッチコピーが書いてあります。
ヨーグルト売り場でパッケージ説明を見ると、脂肪分ゼロで普通のヨーグルトに比べてたんぱく質が多くておなかにたまりやすい…というのが特色のヨーグルトみたい。
1個150円位で、ダノンBIOなどと比べるとちょっとお高めですが、どんな味なのかすご~く気になったので購入しちゃいました。

ダノンOIKOSオイコスヨーグルトのストロベリー味とブルーベリー味

ダノンのサイトを見たらフレーバーは3種類あるとのことですが、近くのお店で置いてあったのはストロベリー味とブルーベリー味だけでした。
ちなみにもう1種類はパッションフルーツ味だそう。たしかに、パッションフルーツはイチゴに比べて好き嫌いがわかれるので無いのも納得。
オイコスヨーグルト1個あたりの内容量は110gで、容器のサイズはりんごくらいの大きさ。
明治R-1ヨーグルトのブルーベリー脂肪ゼロタイプとほぼ同じで、たっぷり容量です。
ダイエット向きといっても手の平にのせるとずっしり重みを感じるので、食べごたえはありそうだなぁ。

まずはストロベリー味からいただきました。
アルミのフタをあけると、ヨーグルトの大部分にひびが入り、はじっこはちょっと崩れちゃってます。
オイコスはヨーグルト自体の水分が少ないので、ちょっとした衝撃で型崩れしやすいみたい。
買って帰る際は、オイコスを入れた袋を何かにぶつけたり振り回さないように気をつけると良さそうです。

ダノンのオイコスヨーグルトストロベリー味

まずヨーグルトだけを一口食べて、予想以上に「水切りヨーグルトだ!」という感想。
そのままだと少しポロっとした舌触りで混ぜるとなめらかに変わる、ギリシャヨーグルトの食感そのものです。
上のほうはまっ白なプレーンヨーグルトだけですが、下にはフルーツソースがたっぷり入ってるので、甘党さんはスプーンですくって一緒に食べましょう。
ヨーグルトオンリーで食べてる時は自作した水切りヨーグルトとの違いがわからなかったんですが、苺ソースの風味にはBIOヨーグルトと共通するものがあって、ダノンならではの個性が出てます。
たしかに、1個92kcalとは思えないほどしっかりお腹にたまります。
プチダノンのあの不思議なストロベリー風味が好きなら、きっと気に入るのではないでしょうか。

ダノンのOIKOSオイコスヨーグルトブルーベリー味こちらはオイコスブルーベリー味。
水切りヨーグルト部分はイチゴ味のほうと同じであっさりしてて、ソースはしっかり濃い味です。
とはいっても砂糖たっぷりというほどの甘さはないので、朝ごはん代わりにも食べやすそう。
カロリーはこちらも92kcal。脂肪分もゼロですが、チーズケーキに似たこってりした風味がうれしいです。

どっちも、100kcal以下とは思えないくらいお腹が膨れる感じがしました。
夕方小腹が空いた時に食べたんですが、8時頃の晩御飯までちょうどいい具合に空腹感がなくなります。
おやつをうっかり食べ過ぎちゃうと、罪悪感が芽生えたり夕食がおいしく思えないことがありますけど、ヨーグルトならカロリー低めだしヘルシーな気分なのでいいですね。
自分で水切りヨーグルト用意するのと比べての長所は、オイコスは始めからフルーツソースが入ってるのでジャムや果物を用意する手間が省けるのと、食べ過ぎもセーブできるところでしょうか。
おやつの量をコントロールするのが苦手なダイエッターにとっては、食欲の区切りをつけやすくていいと思います。

食べるヤクルト「カップdeヤクルト」ヨーグルトの味感想

今年も、風邪やインフルエンザが流行りだす季節になりました。
ヨーグルト選びの基準として、夏はどちらかといえば「お通じを良くしてくれるか」を重視するんですが、冬は「免疫力を上げてくれるかどうか」を気にするようになります。
昨年、スーパーの中でヤクルトの試食販売をしてたんですが、その時にもらったパンフレットに「ヤクルト(に含まれる乳酸菌シロタ株)を継続して摂取していると風邪をひきにくい」という研究結果があると書いてありました。

そのパンフレットに影響されて+私のお腹に合ってることもあり、昨冬はヤクルトを買う回数が増えたんですが、糖分が多いのが欠点…。ヤクルト自体は50kcal程度でそんなに高カロリーではないものの、1本飲むとかなり口が甘ったるくなってしまいます。
かといってダイエット向けのヤクルトハーフは人工甘味料を使っていて、本当に健康にいいのか疑問を感じるところもあるんですよね。

カップdeヤクルトヨーグルト

そんなわけで夏の間はヤクルト離れしていたんですが、先日飲み物ではなく食べるヤクルトの『カップ deヤクルト』を見つけたので購入してみました。

カップヨーグルトのコーナーに置いてあり、1個120円くらいです。
白地に赤とオレンジのタイル模様のパッケージで、なんだかポップな感じ。
乳酸菌シロタ株もちゃんと入ってるようですが、そこまで健康重視な印象は受けません。
三ツ星ファクトリーとか生クリーム仕立てとか書いてあって、スイーツとして期待できそう!

「カップdeヤクルトヨーグルトの中身

少し黄色がかったクリーム色のヨーグルトです。スプーンを入れると、なめらかながらしっかり形を残したまますくえました。
ゼラチンでプルンとした食感に固めているタイプで、こぼれたり垂れ落ちたりしにくく、食べやすいです。
味は…かなりヤクルト! ぶどう糖果糖液糖ののどにからみつくようなヤクルト風味がここでもしっかり再現されてます。
生クリームが入ってるおかげかリッチな舌触りで、ムースやカスタードプリンよりは「甘いもの食べたな~」という実感があります。
そうそう、1個あたり100kcalなので、デザートにしてはこれまた低カロリーなほうではあるんですよね。
しっかりとした味なので、砂糖の入ってない飲み物を用意したほうが食べやすそう。
個人的な好みでいえば、もう少し甘さおさえめでさっぱりしてる方が好きです。でも、それだと普通のヨーグルトになってしまうのかな?!
この「食べるヤクルト」は、ヤクルト飲料の甘みが好きな人ならけっこうハマる味だと思います。

秋田名物の海藻・ギバサを練りこんだ麺を食べてみた

秋田県の名物・ギバサを練りこんだ麺の感想です。
食べたのは夏なんですが、写真整理していたらブログで書いていないことに気づきました。
楽天市場の林泉堂で購入したもので、さっきサイトを見たら夏季限定品なため冬には買えないのが残念ですが、来年の夏におススメ~ということで。

そもそもこのギバサ麺は、ラーメンを探していたらたまたま同じ店で売っていた…という偶然で知りました。
ギバサは秋田県でよく食べられている海藻で、アカモクというのが正式名称。
昆布やメカブと同じように、湯通しすると粘りが強くなり、ミネラル・食物繊維やフコイダンがたっぷり含まれているそうです。

秋田県名物・ギバサ海藻麺

林泉堂のギバサ麺は生タイプなため、1~2分ゆでれば出来上がりです。
かつおダシと昆布の味がしっかりするスープがついていて、暑くてあんまり料理に時間をかけたくない日でもささっと作れて便利でした。

商品紹介ページには「ぷりっとした食感」と書いてありましたが、みずみずしさはあるものの「つるー」という食感に思えます。
そこまで海藻のにおいもないし、くせがなくて食べやすい味。
色がしっかり緑色なわりに、ギバサの風味が少なくてちょっと物足りないような。
まあ、新潟名物のへぎそば(布海苔を練りこんだお蕎麦)や、知床ざるラーメンのコンブ麺なんかも海藻の香りはほとんどしなくてのどごしがいいい程度なので、こんなものなのかもしれませんね。
ギバサが混ぜてあるので、そうめんや冷麦に比べたら血糖値が上がりにくいとかポリフェノールが含まれているとかでカラダには良さそうです。
鮮やかな緑色が涼しげで、海苔やねぎなどの薬味があればしっかり1食になります。
おいしいので、夏限定と言わず冬にも売って欲しいくらい。機会があったら本物のギバサも食べてみたいです。