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ベビーピンクホワイトBBクリームの使用レビュー★4

1年のうちで紫外線が一番多く降り注ぐのが春!なので、家の中でもしっかりUV対策してます。
ベビーピンクの新商品・ホワイトBBクリームが出たということで、サンプルで試してみました。

「透明美白タイプ」が今までのBBクリームと大きく違う点は、光を拡散してシミやそばかすを補正するパウダーと、くすみをとって肌色を明るくするピンクパールが入っているところみたい。
SPF41で紫外線吸収剤不使用なのと、77%以上が美容成分なのはプチプラのBBクリームにしてはがんばってますね。

ベビーピンクホワイトBBクリームサンプル

色は明るめのライトカラーと、自然な肌色・ナチュラルカラーの2種類。
両方を比べてみると、ナチュラルカラーでもけっこう明るめに見えます。
紫外線吸収剤を使ってない日焼け止めは肌が白くなるので、この明度だと色黒の人が塗ったとき白浮きするかもしれません。

顔の半分ずつにも塗り分けてみました。
普段ファンデは標準色よりひとつ薄い色を使うことが多いですが(資生堂マキアージュのライティングホワイトパウダリーではオークル10)、ベビーピンクBBクリームのライトカラーでは逆に白ピンクすぎるかな~という印象。
室内の灯りや日陰ではさほど白浮きが気にならずジャスト色に見えるものの、外の日光の下では首と比べてかなりピンク!

ナチュラルカラーの方はというと、黄みが強くて濃くは見えますが、Tゾーンにハイライトを塗れば十分使えるでした。
ただ、鏡を見るとなんだかナチュラルの側だけ、顔が疲れて見えます。
目の下のクマがほとんど隠れてないし、毛穴やほおのたるみも目立つような…
自分にぴったり合った色のBBクリームってなかなか無いものですね。

ベビーピンクホワイトBBクリームのライトカラーとナチュラルカラー比較

 どちらも、シミやそばかすのカバー力は高いです。
大きめの目立つシミでも、その部分だけトントンと指で重ね塗りすればふんわりぼかしてくれる気がします。
クリームの伸びもいいし、毛穴カバーも綺麗。これ1本でしっかりメイクにもOKな肌に仕上がりました。

しかーし、脂での崩れ方が悪すぎます。室内で汗もかいてないのに、数時間でTゾーン・鼻周りが脂浮きしてきました。
ティッシュでそっと押さえたら、見事にBBクリームだけ取れてしまい水玉落ちの汚い肌色に。
特に怖いと思ったのが、肌に合ったライトカラーの方では、まだら落ちしてるのにそれがわかりづらいことです。
鼻やTゾーンは特に紫外線が当たる部分なので、UVカット効果がムラになり変な焼け方したらイヤだなぁと。
混合肌やオイリー肌の人は、化粧直しの際に気をつけたほうがいいと思いました。

サナ なめらか本舗 豆乳イソフラボン含有の化粧下地 の感想 ★8

豆乳イソフラボン化粧下地

SPF25 PA+++

低価格で肌荒れや乾燥しない、シンプルなUVカット下地を求めていました。
しっかり保湿し化粧ノリをスムーズにしてくれれば良くて、カバー力や特別なことは望んでません。
こんな簡単な条件でもなかなか自分の肌に合うものはみつからないものです。
たまたまアットコスメでみかけ、クチコミを読むとちょうどよさそうなので買ってみました。

 サナのなめらか本舗豆乳シリーズは化粧水やクリームを使ったことがあり、安心感があります。
この下地は紫外線吸収剤を使っていないところもいいです。
エタノールが使われているので乾燥や荒れがないか気になりましたが、配合されている豆乳発酵液エキスがしっかり保湿してくれてるようで平気でした。

化粧下地としてはセザンヌのUVカットベースより優秀です。
よく伸びて自然にフィットするし、真冬でも夜まで乾燥しないし、白浮きもほとんどありません。
多めに重ね付けすると、肌が白っぽくなります。
ファンデーション色との相性によっては、白塗りっぽくなってしまうかも。

皮膜感が少なく肌疲れもなく、外出しない日でもクリームのようにつけられます。
汗にはそんなに強くなさそうな印象でしたが、真夏でもパウダーファンデをしっかり塗り込めば問題なく使えました。
さすがに海やプールなどのレジャーには厳しいと思いますが、ちょっと汗をかくくらいならば平気です。
夏でもエアコンで乾燥しやすいので、保湿力が高いのはGoodでした。

コラージュ ホワイトピール酵素洗顔料 ★4

コラージュ ホワイトピール

フルーツ酸の含まれていないピールオフ洗顔料です。
泡立てネットもついていて、低刺激性・無香料・アルコール無添加・無添加・・・と、かなり肌に優しそう。

配合成分を見たら「プロテアーゼ(牛乳)」という見慣れない成分が入っていて、どうやらこれが酵素成分。カネボウsuisaiの酵素洗顔料・ビューティクリアパウダーと似てます。
泡立てていくと、ヨーグルト的な乳酸菌っぽい香りがふんわり。
1回洗っただけでは、鏡で見てわかるような変化はとくになし。ちょっとほおにかゆみを感じました。

次の日にファンデの付きが悪かったのですが、天然光でよく見ると顔の皮が場所によって取れていない部分があったりして、ムラになっています。
ふだんピーリング力が強いものを使ってないので、きちんと浸透しにくいのかな。
毎日でも使えるそうなので、肌に合うなら何回か続けると均一になるかもしれません。

アースケア アクシリオピーリングゲル ★8

乾燥肌・敏感肌向けに開発されたアクシリオのピーリングジェル。
サンプル10gで2回使いました。角質オフするのに、低刺激で肌に優しいのが特長のコスメです。

アクシリオピーリングゲル

 

角質オフピーリングに必須ともいえるAHA(フルーツ酸)を入れず、水分のみで肌をふやかして余分な角質を落としやすくするそうです。
今までピーリングゲル系では「CUREキュアナチュラルアクアジェル」や「四季彩ピールオフゴマージュ」を使ったことがありますが、角質は落とせるものの、どちらも刺激を感じ赤くポツポツが出てしまいました。

このアクシリオのピーリングゲルの場合は、そこまで「角質取れた!」というスッキリ感・つるつる感はありませんが、肌が荒れず安心しました。
なめらかさは出たので、角質がごわごわしてきたときにくすみ対策をするのによさそうです。
ポリフェノールが豊富なマツやレモン果実・ホップなどの植物成分も入っていて、アンチエイジング対策にもなりそう。
そんなにひんぱんに使わないので、現品のハーフサイズがあれば買いやすいのですが・・・

オレンジやレモン等柑橘類の香りのコスメはシミ・皮膚炎に注意

[日焼け] ブログ村キーワード

最近、植物エキスや精油が入ったコスメが増えています。 
オレンジやレモン・グレープフルーツなどの自然でさわやかな香りは気分転換やリラックス効果がありますが、使い方を間違えると、日焼けによるシミや皮膚炎といったリスクがあることを知っておいたほうがいいでしょう。

 オレンジとレモンとグレープフルーツ

 1.フロクマリン類と光毒性

アロマテラピーに詳しい人なら知っていると思いますが、柑橘類の精油(エッセンシャルオイル)には光毒性があります。
光毒性とは、日光や紫外線に当たると精油の中に含まれるフロクマリン類という成分が反応して、やけどや発火・かゆみ・色素沈着を起こす作用のこと。光感作ともいわれます。

国際香料研究協会のガイドラインでは、全体量に対して精油の割合が0.4%(ベルガモット)から4%(グレープフルーツ)以上だと光毒性が発揮されるとし、化粧品に使う上限量を定めています。
オレンジでも、ビターではなくオレンジスイートは光毒性が確認されていませんが、成分表示に「オレンジ精油」としか書いてない場合はどちらかわかりませんね。

化粧品製造メーカーも光毒性には配慮しているはずなので、注意書きがなければ昼間使っても大丈夫でしょうが、コスメを塗る量が多かったりシャンプーやリンスのすすぎ残しがあると危険性は高まります。
また、肌質の個人差や塗ってから経過した時間・浴びた紫外線の量によっても、光感作による影響は変わります。
日本アロマ環境協会は、外出前や外出のときに日光が当たる部分にはベルガモット・ビターオレンジ・レモン・アンジェリカ・バーベナ・・・の精油の入ったコスメ使用を避けるようにと言っています。
もし塗った場合には、12~48時間は日光に当てないようにしたほうがいいようです。

2.リモネンによる刺激

光毒性以外にも柑橘類にはもうひとつ、リモネンという注意が必要な成分が。
リモネンはとても酸化しやすく、酸化すると皮膚を刺激する作用があります。日に当たらなくても肌が荒れた場合、これが原因の可能性が高いです。
冬至のゆず湯で肌がぴりぴりとアレルギー反応で痛くなったり、湿疹ができるのもリモネンによるもの。
リモネンのプラス面としては血行促進や抗菌・抗ウィルスといった働きがありますが、肌が弱い人や乳幼児などは、柑橘類の皮の油成分が直接つくと刺激になると覚えておいたほうがいいでしょう。

 

スキンケアに気を使う人ならば、オレンジやレモン・グレープフルーツなどの柑橘類の香りのコスメを使う場合、精油(エッセンシャルオイル)が配合されているかを成分欄で確認してみては。
精油が入っていたら、洗い流すものならしっかりすすいだり、化粧水等なら多く塗り過ぎない・たくさん紫外線を浴びる前には使わないなどの対策をすれば、しみなどの肌トラブルリスクは減ります。