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食べるヤクルト「カップdeヤクルト」ヨーグルトの味感想

今年も、風邪やインフルエンザが流行りだす季節になりました。
ヨーグルト選びの基準として、夏はどちらかといえば「お通じを良くしてくれるか」を重視するんですが、冬は「免疫力を上げてくれるかどうか」を気にするようになります。
昨年、スーパーの中でヤクルトの試食販売をしてたんですが、その時にもらったパンフレットに「ヤクルト(に含まれる乳酸菌シロタ株)を継続して摂取していると風邪をひきにくい」という研究結果があると書いてありました。

そのパンフレットに影響されて+私のお腹に合ってることもあり、昨冬はヤクルトを買う回数が増えたんですが、糖分が多いのが欠点…。ヤクルト自体は50kcal程度でそんなに高カロリーではないものの、1本飲むとかなり口が甘ったるくなってしまいます。
かといってダイエット向けのヤクルトハーフは人工甘味料を使っていて、本当に健康にいいのか疑問を感じるところもあるんですよね。

カップdeヤクルトヨーグルト

そんなわけで夏の間はヤクルト離れしていたんですが、先日飲み物ではなく食べるヤクルトの『カップ deヤクルト』を見つけたので購入してみました。

カップヨーグルトのコーナーに置いてあり、1個120円くらいです。
白地に赤とオレンジのタイル模様のパッケージで、なんだかポップな感じ。
乳酸菌シロタ株もちゃんと入ってるようですが、そこまで健康重視な印象は受けません。
三ツ星ファクトリーとか生クリーム仕立てとか書いてあって、スイーツとして期待できそう!

「カップdeヤクルトヨーグルトの中身

少し黄色がかったクリーム色のヨーグルトです。スプーンを入れると、なめらかながらしっかり形を残したまますくえました。
ゼラチンでプルンとした食感に固めているタイプで、こぼれたり垂れ落ちたりしにくく、食べやすいです。
味は…かなりヤクルト! ぶどう糖果糖液糖ののどにからみつくようなヤクルト風味がここでもしっかり再現されてます。
生クリームが入ってるおかげかリッチな舌触りで、ムースやカスタードプリンよりは「甘いもの食べたな~」という実感があります。
そうそう、1個あたり100kcalなので、デザートにしてはこれまた低カロリーなほうではあるんですよね。
しっかりとした味なので、砂糖の入ってない飲み物を用意したほうが食べやすそう。
個人的な好みでいえば、もう少し甘さおさえめでさっぱりしてる方が好きです。でも、それだと普通のヨーグルトになってしまうのかな?!
この「食べるヤクルト」は、ヤクルト飲料の甘みが好きな人ならけっこうハマる味だと思います。

歯に良い乳酸菌使用・らくれん8020ヨーグルトを食べた味感想

ひさびさに変わった乳酸菌を使ったヨーグルトを発見!
らくれん(四国乳業)の『8020ヨーグルト』は歯の健康を考えたL8020菌を使っていて、食べるタイプと飲むヨーグルトタイプがあります。

L8020菌について調べてみたところ、広島大学歯学部の二川浩樹教授が発見した新種の乳酸菌でした。
正式名称はラクトバチルス・ラムノーザスKO3株と言い、虫歯や歯周病のない健康な子供の口腔内に存在している菌です。
歯に良いという研究結果が出た数種類の乳酸菌で作り比べたところ、このL8020菌が一番おいしいヨーグルトになったそうです。
8020というネーミングには、「80才になっても自分の歯を20本保てるように」という意味がこめられているとか。

らくれん8020ヨーグルト(食べるタイプと飲むタイプ)

 まずは飲むヨーグルトからいただいてみました。
さわやかな味で、とても飲みやすいヨーグルトです。特別な乳酸菌使用なのでクセがあるかと思ってましたが、おいしい!
ただ、砂糖と香料が多く乳酸菌自体の味が良くわからなくなってます。
どこにでもある飲むヨーグルト味になっていて、あんまり個性は感じられません。それと、せっかく歯に良い乳酸菌ならばこんなに砂糖入れないで欲しいです。

固形タイプの食べるヨーグルトの方も同じくらい砂糖が入ってるみたいですが、甘さはひかえめに思えました。
カロリーはどっちも87kcalで炭水化物量も同じなのに不思議です。一口ずつゆっくりと食べるから甘さを感じにくいのかな?

8020ヨーグルトを食べても歯みがきしないといけませんが、腸まで届く乳酸菌なので長い目で見たら歯に良いかもしれませんね。
以前飲んだ、やはり歯に良いロイテリ菌が入った『バイオガイア ワンデイプラス』のヨーグルトに比べたら、マイルドで続けやすい味だと思います。

オホーツク海おこっぺヨーグルトを食べてみました

スーパーで見つけた、「おこっぺ」と書かれた変わった名前のヨーグルト。
250gで200円くらいとけっこう高めですが、絞りたて生乳100%ならおいしいかな?と信じて買ってみました。

うちに帰ってからどんな商品なのか調べてみたら、北海道・紋別の興部町にあるノースプレインファームの『オホーツク海おこっぺヨーグルト 砂糖不使用』でした。
てんさい糖を使った加糖タイプと飲むドリンクタイプも販売されています。
今年3月に開催されたFOODEXJAPAN2014のご当地ヨーグルトグランプリで金賞を獲得したそう。
食品業界のスペシャリストに選ばれたヨーグルトということで、何もかけずにプレーンでいただきました。

ノースプレインファームのオホーツク海おこっぺヨーグルト無糖

少しもったりめの重さを感じるヨーグルトで、とってもなめらかな舌触り!
水分が少ないから舌の上でも存在感があります。こんなにうまみがあるヨーグルトを食べたの初めてかもしれません。
牧場で直売している牛乳やソフトクリームみたいに、きちんと生乳の濃厚な味がするんです。柔らかさがあり酸味は少なめですね。
これは、普通のヨーグルトと味で比較にならないくらい豪華なヨーグルトだと感じました。
そう思うのも当然で、牛は100ヘクタールあたり50匹という広々した間隔で放牧をさせ、主食の牧草に化学肥料を使わない、飼料に北海産米をあたえるなどかなりこだわった飼育方法をしているそうです。そして、搾りたての牛乳によけいな手を加えず、4種類の乳酸菌を加えているとのこと。

生キャラメルブームの頃と比べると経営は縮小しているようですが、こういう「ちゃんとした味」を守ってくれる農家さんには、価格競争に負けず残ってほしいですね。
オンラインショップもあるので、牧場の味を自宅で食べたいという人にはかなりおすすめです。
初めておごっぺヨーグルトを食べるときには、何もつけたりせずに生乳味を堪能してください!

おなかマート善玉菌α(乳酸菌ビフィズス菌)と善玉菌β(植物性乳酸菌)の感想

冷え性なこともあり、冬にヨーグルトを食べると体が冷えやすいのが悩みです。
家族は気にせずに食べてますが、体にいいとわかってても寒い日が続くと食べるのがおっくうになってしまって…
そんな中おなかマートの粉末乳酸菌をみつけ、善玉菌α(アルファ)と善玉菌β(ベータ)両方がセットになったのを購入してみました。

おなかマートの善玉菌αビフィズス菌と有胞子乳酸菌βラブレ乳酸菌セット

善玉菌αは「有胞子乳酸菌・ビフィズス菌・オリゴ糖・食物繊維」善玉菌βには「ラブレ菌種植物性乳酸菌・オリゴ糖・食物繊維」が配合されています。
どっちにも、胃酸に負けず生きたまま腸に届く菌と、乳酸菌の栄養分になるオリゴ糖が一緒に入ってるそう。
粉末のまま食べてもいいし、飲み物に溶かして摂ってもOK。

おなかマートの善玉菌αビフィズス菌と有胞子乳酸菌オリゴ糖入り

まずは善玉菌α(アルファ)を1週間くらい続けて飲んでみました。
白いサラサラした粉末で、そのまま舐めるとお菓子のヨーグレット(ヨーグルトのタブレット)みたいな味。
オリゴ糖がほんのり甘いので、子供でも食べやすそう。
ぬるま湯に溶かして飲んでましたが、味を薄くしすぎるとそんなにおいしくないですね。

飲み始めてすぐに、おなかが元気になってくるのがわかりました。
腸の動きが活発になってるみたいで、毎日お通じがすっきりと出て快適~。
「有胞子乳酸菌」と名づけられてるだけあって、普通の乳酸菌よりも胞子がいっぱい作られるのかな?

おなかマートの善玉菌βラブレ植物性乳酸菌オリゴ糖入り

善玉菌β(ベータ)の方は、ココア味なので茶色い粉末。
そのまま舐めるとミロみたいでおいしい~。でも水で薄めると善玉菌アルファ以上に飲みづらいです。
ベータはコーヒーとか牛乳に入れる飲み方がいいのかもしれません。

そして、どうやら私のおなかには合わない菌らしく、飲み続けても便秘気味でした。
スーパーで売っているラブレのヨーグルトドリンクもいまいち効果が出なかったので、植物菌乳酸菌はほんとにダメな体質なんだな~
「植物性乳酸菌は漬物に含まれているから日本人に合っている」と言われてるのに不思議です。

1日分ずつの個包装で保存が利くし、オリゴ糖と食物繊維入りなのでサプリよりも総合的に良いですね。
乳酸菌の違いを意識して摂取したおかげで、自分の腸に合うのがわかったのでこれからの参考にもなります。
もう植物性乳酸菌には期待しないぞ~って(笑)
善玉菌αもβも商品リニューアルする予定らしく、3月いっぱいはセール価格で購入でき、その後は販売終了のようです。

メイトーLKM512ヨーグルトのビフィズス菌がなんだかスゴイ

このごろはヨーグルトに配合されている菌の種類が増えすぎていて、売り場でどれにしようかと迷ってしまいます。
乳酸菌やビフィズス菌は基本的にどれも腸内環境を良くしてくれますが、菌によって働きはけっこう違うんですよね。
しかしいちいち覚えきれないし、冬場は売り切れになるヨーグルトも多いため、最近では「1種類をずっと摂り続けるよりは変化があったほうがいいかも」とあれこれ試してます。

そんな中で、何も考えずに購入し「おなかにいいんだよね~」くらいしか考えずに食べたLKM512ヨーグルトだったんですが、これに入っている増加型ビフィズス菌というのが半端無いことを知り驚いています。

メイトー共同乳業LKM512ヨーグルト

協同乳業メイトーのLKM512ビフィズス菌サイトにでかでかと「ほ乳類の寿命伸長効果を証明」と書いてあります。
ええーっ…長生きしちゃうの!?
さらに読んでいくと、「LKM512は胃酸に負けず腸内に到達したら増えて、ポリアミンという細胞増殖に関わる物質を作り出す」と、しっかりありますよ。
ポリアミンはチーズや魚卵などにも含まれていて、抗炎症作用や免疫力を上げてアレルギーを抑える働きがありますが、食べ物で摂っても小腸で吸収されてしまいます。
ビフィズス菌が大腸内でポリアミンを作り出すことで、大腸の老化が遅くなったという研究データがあるそうです。

マウス実験での結果なので、LKM512をヨーグルトで摂った場合にかならず老化が遅くなるとは言い切れませんが、意識して食べると気持ちから若くなれそう。
くせが少なく食べやすい味だったので、また食べてみようと思います。