骨粗しょう症検診を受けてきたので詳細レポート

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先日、女性限定の無料骨粗しょう症検診(超音波骨量測定)に行ってきました。
若い頃ムリなダイエットをしたことがあるし、食事でも毎日牛乳を飲んだりカルシウムを意識したりはしていないので、このままの生活でいいのかをチェックしてもらいます。
会場は50代~60代の方が主でしたが、30代位の人もちらほら。

[骨粗しょう症検診の流れ]

  1. 保健センターの会場で受付し、問診表を書きます。問診内容は、閉経の有無・運動の頻度・日光にあたっているか・乳製品を週にどれくらい摂っているかなど。
  2. そして順番が来たら、片足だけはだしになり、かかとの左右をアルコール綿(かぶれる人は申告で変更可)でふいた後水色のジェルを塗られます。
  3. それから足マッサージ器のような超音波測定器にかかとを固定されますが、まったく痛くありません。
  4. 30秒~1分くらいで測定完了。数値結果がレシート紙に印字されます。
  5. 結果について、保健師さんから個別にくわしく説明を聞きました。骨粗しょう症気味の人や希望者は、管理栄養士さんから食事についての指導も受けます。

 

気になる数値結果ですが・・・

 ビーナス機器での骨粗しょう症検査結果

・・・めちゃめちゃ丈夫でした。
骨梁面積量グラフでは判定1の「十分多い」で、同年齢の平均値と比べて118%の骨量でした。
しばらくの間は、そんなに骨粗しょう症の心配はないようです。まだ30代なので、この先の生活習慣しだいですが。

骨粗しょう症Q&A

骨粗しょう症についてくわしく知らないため、保健師さんに色々質問。

Q.1「今現在、日光は浴びないようにしているし牛乳をたまにしか飲まないし運動もそんなにしていないが、このままでいいのか?」
A「骨密度の結果が良かったのなら、ムリして牛乳を飲んだりする必要はありません。運動不足が気になるなら、骨粗しょう症以外の病気予防にもなるので軽い運動を増やしてみては」

Q.2「60代の女性でも骨年齢が20代・30代という人はいるのか?」
A「女性は閉経するとホルモンバランスが崩れ、どうしても骨を作りにくくなってしまうので、20代の骨密度を維持することはできません。60代でも50代の骨年齢を保っている人はいます」

Q.3「カフェインがカルシウムの吸収によくないと書いてあるが、まったく飲んではいけないのか?」
A「今骨粗しょう症の心配がない人は、嗜好品ですし1日1杯程度なら気にすることはありません」

―骨密度が下がってから良くするのは大変なので、下がらないような生活習慣にしておくのがいいそうです。

 これから骨粗しょう症検診を受けようと思っている人へ

かかった時間は、保健センターに着いてから検診が終わるまで約20分でした。
申し込みの際にあらかじめ希望時間帯を書いておく方式で、自分が行く日にちと時間がだいたい決められていたので、スムーズに進行していました。混雑していたり係の人の段取りが悪いともっと時間はかかりそうです。
市町村の広報紙やWebサイトで年に1回位募集していると思うので、これまで骨密度測定を1度も受けたことのない女性は検診してみることをおすすめします。(自治体によっては対象年齢が限られていることも)
今回私が受けたのは足のかかとで測る超音波測定でしたが、X線レントゲン撮影で調べることもあるので、申し込みの際はどちらなのか確認が必要です。
もしX線撮影の場合は、健康診断でレントゲン検査をしたばかりの人や妊婦さんは避けたほうが良いです。

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