Tagged: 冷え性

冷え対策にオルビスの高麗人参ミルクティーを飲んでみました

気温が暖かくなっていたので油断してたら、いきなり梅雨冷えが来て体が戸惑ってます。
とりあえず長袖を重ね着して、レッグウォーマー・スカーフ・腹巻と完全防備したら寒さは和らぎましたが…。
いきなりの気候変化なので、うっかり薄着で外出してしまった方も多そう。
電車やビル内は冷房がガンガンにかかってることもあるので、カゼ予防のためには体が冷えたと思ったら温かい飲み物を飲んだほうがいいですね。

地球規模で異常気象が増えてるといいますが、そういえばこないだの冬も昔よりハードな日が多かった気がします。
元々寒がりなんですが、前冬は特に冷え込みがつらく、気温の変化になかなか体がついていきませんでした。
そんなブルブル状態を緩和しようと冬に買ってみたのが、オルビスの高麗人参ミルクティー。
今は夏ですが、いくつか残っていたのを今日飲んでみたら、すごく体があたたまったんです。そんなわけで、季節を問わず体調管理するのにいいアイテムかもと思い紹介します。

オルビスの高麗人参ミルクティー

オルビスの高麗人参ドリンクシリーズはミルクティーとカフェオレがあってどっちにしようか迷ったんですが、味がマイルドそうなのでミルクティーの方にしました。サンプル注文でカフェオレ1袋も頼めたので、そちらの感想も後半で紹介します。
どちらもお湯を注ぐだけで作れる粉末が1杯分ずつ個包装になっていて、8杯分で1000円くらいでした。
味見ということでこのサイズにしましたが、もっとたっぷり飲みたい人向けに30杯分3000円の大容量もあります。

高麗人参は滋養強壮効果があると聞きますが、そのほかにもサポニンという成分には体を温めてくれる作用があるそうです。このオルビスの高麗人参ミルクティー(とカフェオレ)は、サポニン含有量が高い紅参と苦味の少ない白参をミックス配合してます。
紅参(こうじん)と白参(はくじん)は違う種類なのかな?と疑問に思って調べてみたところ、どちらも原料となる人参は同じだと判明。皮付きのまま蒸したりゆでたりして乾燥させたのが色の濃い紅参、皮をむいて乾燥させたのがクリーム色の白参と呼ばれているのだとか。

高麗人参は漢方薬として使われるイメージが強いためクセがあるかと身構えてましたが、想像してたよりも薬っぽさは薄くて、普通のインスタントティーのように飲める味です。
エリスリトールという低カロリー甘味料がさらっと軽い甘さで、後味すっきり。
チャイのような濃厚ミルクティー好きにとっては、甘さもミルク風味も少し足りないと思えるほどシンプルです。
苦味やアクのような味は前面に出てなくてとても飲みやすいので、万人受けする感じですね。

ORBISオルビス高麗人参カフェオレ

高麗人参カフェオレの方はさらにマイルドです。あまりコーヒーっぽさはなくて、ミルクたっぷりのカフェラテを飲んでいるみたい。
適度に甘さはありますが、牛乳に近い程度の糖度なので1杯飲みきっても罪悪感は少ないです。
コーヒーの苦さや酸味がだめな人でも、おやつがわりとして飲める味だと思います。

肝心のポカポカ効果はと言うと、「この高麗人参ミルクティーや高麗人参カフェラテを飲んでも、薄着なら冷える」という結果でした。
当たり前かもしれませんが、体をガンガンに温めるほどの燃焼パワーは感じられません。
飲んですぐに汗が出るような即効性を期待するなら、生姜をたっぷり入れたミルクティーの方が上かも。
ただ、飲む前にしっかり厚目の靴下はいたり首巻きして十分に体を保温できるようにしていた場合は、緑茶や紅茶を飲んだ後よりも温かさがしっかり続きます。
じんわりと血行が良くなり、長時間にわたって冷えにくくしてくれる感じです。
今も高麗人参カフェラテを飲んでから何時間かたってますが、まだ指先まで自然にポカポカした状態です。
おいしいし、サプリメントよりも自然に摂れ続けやすいという点で、冷え症さんの体質改善には手軽だと思います。

汗が出るほど体を熱くさせないため、夏の冷えにもけっこう良いです。
ぬるめのお湯でもしっかり粉末が溶けてくれるので、季節関係なく飲めますね。
さっきオルビスの公式Webを見たところ夏でも販売してるみたいですが、ページがどこにあるのかわかりづらいです。サイト内にある商品検索で「人参」等のワードを入れたらみつかりました。

生薬浴用剤・薬草湯は臭いけど入る価値あり…な使用感

梅雨時の気分リフレッシュに、変わった入浴剤を探すのに最近こっています。
今回レビューするのは、なんだか怪しげなパッケージの『ユーアイ 生薬浴用剤 薬草湯』です。
この薬草湯の凄いのは、使われてるのが薬草100%なところ!
成分を見ると「ウイキョウ・サンシシ・センキュウ・チンピ・ハッカ・カミツレ」と、漢方成分が揃ってます。

赤い大袋の中に2袋入っていて、さらに1袋ずつプラ袋で包装されているので、保管の時には香り飛びしにくい感じ。
その袋を開けるとカレーのような薬のような香りがたちのぼり、正直言ってかなりキツイです。
ハッカやカミツレ(カモミール)は単独では良い香りのハーブなのに、他の生薬の強烈な臭いとミックスされることで悪い方向へと傾いているような…
そう、これはアロマや香りといった言い方では表現しきれない、漢方の「ニオイ」がする入浴剤。

ライオンケミカルの生薬浴用剤・薬草湯

有効成分をとことん抽出すべく、お湯を入れる時に浴剤袋を投入しちゃいました。
実際に入浴してみると、お湯自体は意外とマイルドな香りで、不快ではありません。
しかし薬草の袋をギュウギュウと手で揉みこむと、またもスパイシーな漢方臭がたちのぼってきました。
湯色は、黄土色~濁り気味のイエローで、まるでスープの中に入ってるような気分になったり…
宮沢賢治の『注文の多い料理店』ならばさしずめ「体をハーブ湯の中に沈めて、よく肌にしみこませてください」といったシーンかも。
さっとシャワーで流したら肌ににおい残りはなかったので、けっこう使いやすいです。

ぬるめの湯で入浴中したこともあり、まったく体は熱くならず効果がよくわからないまま出ました。
ところが、化粧水をつけようと鏡を見てビックリ。なんだか顔の血行が良くて、肌もプリプリしてます。
ハッカのおかげか湯上り気分はすっきりしてますが、全身の血液循環がとっても良いようで体が楽です。
体を保温・発汗させるタイプ入浴剤ではなく、「めぐりを良くする」タイプなんだなとこの時初めて気がつきました。
慢性的な冷え性体質さんにいいですね。これからの時期は冷房病対策としてもおすすめです。
肌もしっとりするし、漢方の香りが大丈夫ならば買って損はないかなと思います。

ポンパドール・ジンジャーレモンハーブティーの味感想

今週は昼間歩いていると汗ばむほど暖かい日が続いてましたが、今日は寒さに逆戻り。
せっかく体が「春になった~!」と順応しはじめていたのに、こう気温差が大きいと体調を崩しそう…と思っている間にも、ふと気づくと足や手が冷えています。
体を温めねばと、ポンパドールのジンジャーレモンハーブティーを淹れてみました。

常備しているポンパドール・ローズヒップティーの箱にサンプルとして入ってたんですが、近くではジンジャーレモンティー単体を売っているのは見かけません。
日本緑茶センターの販売ページでは、他のハーブティーと同じ値段(10袋入り300円)でした。
原材料はジンジャー(しょうが)・レモングラス・レモンピール・レモンマートル・リコリスです。

ポンパドールのジンジャーレモンハーブティー

いつもローズヒップティーを飲む時と同じように、タンブラーにお湯400mlを入れ10分くらいのんびりと抽出しました。
飲んだとたん、ショウガ特有のかぁーっと熱くなるような刺激が口の中いっぱいに拡がります。
キングオブまずい!なリコリスが入っているので変な味かもと覚悟していましたが、ショウガの香味しか感じませんね。意識しながらゆっくり味わうと、かすかにレモンのさわやかな風味がある気はしますけど。
配合量の50%以上がジンジャーなので、飲み終わるとかなりポカポカしました。

かなりスパイシーなこともあり熱々では飲みづらいですが、バランス良い味のハーブティーなので冷え対策には手軽です。
暑い時期でも冷蔵庫にアイスティーにして入れておいたら、夏バテ&冷房病予防になりそう。
クセが少ないので食事とも合わせやすそう。人気が出て近所でも買えるようになったらいいな。

ローソン・しょうがのまんま(乾燥生姜のおやつ)を食べてみました

ローソンのお菓子コーナーでみつけた「しょうがのまんま」20g入りです。
藤井食品という福岡の会社が製造してるんですが、ナチュラルローソンやamazonでは中身は同じで35g入りのが売ってるみたい。

買う決め手になったのは、国産のショウガを使っている点です。
(ショウガは果物ではないですけど)ドライフルーツや乾物って素材の味がおいしくないと食べづらいし、栄養価も変わってきますよね。
日本産のショウガは味がはっきりしていて、乾燥状態で食べたときにもガツンとした味で好きです。

ローソンしょうがのまんま生姜ドライフルーツ

さらに無漂白・無着色なため、なんとなく体にも良さそう。
お皿に出してみると茶色っぽいカット生姜そのまんまで、たしかに「しょうがのまんま」だわ。先日食べたドライパインと一緒で、見た目はかなり少なく思えます。

少しシャリっとしたかみごたえで、セミドライっぽい感じ。
生姜の繊維が強くて、しっかりかまないといけないため、じんわりじんわりと口の中が辛くなってきます。
砂糖がまぶしてあるので口当たりはいいものの、辛味成分が蓄積されてカーッと熱くなる感覚。
。。
ポカポカ効果はよくわかりませんが、少量でも食べごたえがあるし、おやつとしては健康的ですね。
辛味がきつくて食べづらかったら、紅茶に入れたり、煮物料理に使ったりと活用できそうだと思いました。

冷え知らずさんの生姜トマトチキンカレーと生姜グリーンカレーを食べた感想

昨日は関東でもずっと横なぐりの雪が降っていて、うちの玄関やエアコン室外機も半分埋もれてました。
初めて猛吹雪の中で雪かきをしたのですが、足も手も凍るような寒さに冷えてしまい大変…

そんな冷え冷えの体を温めるべく、永谷園の「冷え知らずさん」の生姜トマトチキンカレーと生姜グリーンカレーを食べてみました。
冷え知らずさんシリーズはチャイミルクティーを飲んだことがありますが、今は食品も出てるんですね。

冷え知らずさんの生姜トマトチキンカレーと生姜グリーンカレーレトルト

生姜度2と書かれている生姜トマトチキンカレーは、大きめの鶏肉がゴロゴロしてます。
よ~く見ると細切りショウガが入ってるものの、トマトの自然な甘みが強くて、そんなに刺激は感じません。
本格的なインドカレー屋さんによくあるチキンバターマサラに似た味ですが、もっとすっきりクリアな味わいです。
コリアンダー等のスパイスの風味が良くて、カレーの中でもかなりおいしい部類。
300円位する中村屋のレトルトカレーよりも、素材の味がしっかりしてて好きです。

永谷園・冷え知らずさんの生姜トマトチキンカレー

グリーンカレーのほうは生姜度3だけあって、のどに刺激を感じるほどショウガたっぷり。
唐辛子自体の辛さがひかえめなのとココナッツミルクのまろやかな味のおかげで、全体的には食べやすいです。
グリーンカレーは魚醤(ナンプラー)やコブミカンの葉の香りがキツく思えるのもありますけど、これはクリーミーだし匂いも少なくて日本人好み。ていねいに作られている感じがします。
タケノコの細さ・固さや、フクロダケのざくっとした食感が良くてレトルトとは思えません。
パッケージには「青唐辛子の鮮烈な辛さ」と書いてあるんですが、ヱスビーや無印良品のグリーンカレーと比べたら全然辛くなかったです。

永谷園製造なのでカレーとしておいしいか疑問でしたけど、予想以上においしかったのでまた買うと思います。
どちらも食べた後はおなかの中からじわっと温まってきて、血行が良くなるのがわかりました。
レトルト食品でも野菜を摂りたい人や、冷えやすく体のめぐりを良くしたいという人におすすめできそうです。