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ポンパドール・ジンジャーレモンハーブティーの味感想

今週は昼間歩いていると汗ばむほど暖かい日が続いてましたが、今日は寒さに逆戻り。
せっかく体が「春になった~!」と順応しはじめていたのに、こう気温差が大きいと体調を崩しそう…と思っている間にも、ふと気づくと足や手が冷えています。
体を温めねばと、ポンパドールのジンジャーレモンハーブティーを淹れてみました。

常備しているポンパドール・ローズヒップティーの箱にサンプルとして入ってたんですが、近くではジンジャーレモンティー単体を売っているのは見かけません。
日本緑茶センターの販売ページでは、他のハーブティーと同じ値段(10袋入り300円)でした。
原材料はジンジャー(しょうが)・レモングラス・レモンピール・レモンマートル・リコリスです。

ポンパドールのジンジャーレモンハーブティー

いつもローズヒップティーを飲む時と同じように、タンブラーにお湯400mlを入れ10分くらいのんびりと抽出しました。
飲んだとたん、ショウガ特有のかぁーっと熱くなるような刺激が口の中いっぱいに拡がります。
キングオブまずい!なリコリスが入っているので変な味かもと覚悟していましたが、ショウガの香味しか感じませんね。意識しながらゆっくり味わうと、かすかにレモンのさわやかな風味がある気はしますけど。
配合量の50%以上がジンジャーなので、飲み終わるとかなりポカポカしました。

かなりスパイシーなこともあり熱々では飲みづらいですが、バランス良い味のハーブティーなので冷え対策には手軽です。
暑い時期でも冷蔵庫にアイスティーにして入れておいたら、夏バテ&冷房病予防になりそう。
クセが少ないので食事とも合わせやすそう。人気が出て近所でも買えるようになったらいいな。

目の疲れ予防にアイブライトティーを飲んだ感想~効果・効能・歴史も

疲れ目に良いと聞いたので、アイブライトのハーブティーを飲んでみました。
ハーブティー屋さんで、茎や葉を乾燥したドライハーブを購入。ポーランドで栽培されたものです。

アイブライトの植物学名はセイヨウコゴメグサといいます。
半寄生植物で、昔はヨーロッパの草原で雑草のようにありふれていましたが、近年は数が減っているとか。

お皿にアイブライトを出してみると、まあたんなる茎…という印象。
紅茶の酸味を強くしたような、すっきり系ハーブの香りがします。薬用植物ということでキツい匂いを予想していたので、かなり意外でした。

アイブライトの茎ハーブ

アイブライトにはさまざまな有用物質が含まれていますが、アウクビンという成分には炎症を和らげるはたらきが見られ、抗菌や抗ウィルス作用を確認したという研究もあるそうです。
また、ケルセチン(ビタミンP)やタンニンなどのフラボノイドポリフェノールも抗酸化作用があるため、最近ではアイブライトは疲れ目向きのサプリメントにも配合されています。

古代ギリシャでは、アイブライトの煎じ汁を眼病に塗っていたという記録があります。
その後もフランスやロシアなどヨーロッパでは結膜炎・疲れ目に効果があると民間療法に使われていましたが、現代では安全性が不十分なため直接目に塗ることは良くないとされています。
ハーブティーとして1日に10g程度摂ることについては問題ないとされていますが、糖尿病患者や肝臓障害のある人・シトクロムP450系代謝の薬を飲んでいる人は注意が必要です。

アイブライトティーを淹れたところ

 アイブライトを3つまみに熱湯500mlを入れ、10分くらい経ったら上の写真のような薄い茶色になりました。
お茶にすると、さらに香りが際立ってきました。よもぎの様な、柏餅の葉っぱのような香りです。
味は緑茶にけっこう近いかも。苦味やえぐみはほとんどないので、お茶に慣れた日本人なら飲みやすいと思います。
ハーブティーの中ではおだやかな味で、濃かったら水で薄めれば一気に飲めるので、続けやすいです。エキナセアやカモミールよりも万人受けするのでは?

アイブライトティーを飲んだからといって、体に大きな変化は感じませんでした。もしかしたら、いつもよりは目が疲れにくいのかもしれませんが…
ドライアイに良いと商品ページに書いてあったんですが、効果はよくわかりません。
花粉症による目のかゆみやアレルギーにも良いそうなので、これからもちょくちょく飲んでみます。

マスティック&アロマ歯みがき粉 ★7(満点10)

マスティック&アロマ歯みがき粉の感想です。
主に、朝や昼のブラッシングに使っていました。
マスティックというのは樹木の名前で、ギリシャでは古代から樹液を乾燥させガムのように噛んで口腔ケアに使われていたとのこと。近年の研究で、殺菌効果などが報告されています。
他にも天然ハーブが入った自然派な歯磨き粉。
生薬成分は口内の悪玉菌だけを殺菌して、善玉菌には影響がないそうです。

黄色いジェルタイプで、まったく泡立ちません。
ヒノキのようなハーブの香りがします。
すぐにやわらかくなって歯ブラシになじむジェルなので、「歯磨き粉が溶けない・歯にくっつく」というストレスはなし。
キシリトールのようなほのかな甘みがあり、苦くない。
磨いた後、歯茎はすっきり。
歯のすみずみまでゆっくり丁寧に磨く前提でつくられている歯磨き粉なので、しっかりとブラッシングするなら、優しく磨けたように感じられると思います。

歯茎をで指マッサージするのにも3日ほど続けて使ってみましたが、そこまで血行が良くなるという実感はありませんでした。(もっと続けたら効果あったかな?)
あとマスティックは古代から「口臭が甘い香り」なると言われているらしいのですが、この商品で磨いただけではあまりわからず。(家族で確認)
販売サイト・口コミによると歯周病予防で使っている人も多いみたい。

刺激が少ないので、歯茎ケアに時間や気を使う人にはおすすめです。

北見ハッカのMentab(メンタブ)・北海道産の辛くない和ミント消臭タブレット

北海道物産展でみつけました。
歩いていたら北見ハッカ飴のサンプルをもらい、しばらくしてから食べたらおいしので引き返し~。そうしたら今度は、このメンタブを有無を言わさず手のひらに出してくれました。
さすが物産展のおばちゃん、商売上手です! 試食してる間、商品をじっくり見ちゃいますよね。
キャンディは夏で溶けやすそうなので、試しにタブレットのほうを購入。

北海道産の北見ハッカ「Mentab(メンタブ)]

フリスクやミンティアと同じような、ミント味ラムネ菓子の錠剤。
ノンシュガーなので、虫歯対策にも安心かな~と思いました。
美容健康にもよい寒天オリゴ糖やステビアを使っていて、私があまり得意ではない合成甘味料のアスパルテームを使っていない点も高評価。※
北海道の北見市で栽培された在来和種の薄荷(ミント)を使っていて、メントールが辛すぎないので、フリスクは食べられないけど平気でした。

70粒入りなのでけっこう長持ちします。
食後に食べるとすっきりして、軽い口臭位なら消されるような。
パッケージもシンプルでかっこいいデザインだし、息のにおい対策として気軽に食べられる原材料なので、国産ミント応援の気持ちをこめてまた買ってみたいです。

※原材料:寒天オリゴ糖、甘味料(ソルビトール、ステビア、スクラロース)、ショ糖エステル、ハッカ脳、ハッカ油

ポンパドールのペパーミントリーフハーブティーを便秘改善期待して飲んだ感想

ドイツのハーブティー会社POMPADOUR(ポンパドール)の緑箱のペパーミントハーブティー。
スーパーや輸入食品店では定番と言えるほど、置いてある率が高いですね。
ペパーミントティーを買うのは初めてなので、少な目の10包み入りを買ってみました。

pompadourポンパドールのペパーミントリーフハーブティー

1回分ずつアルミパックで密閉されているので、開封してから時間がたっても香りと風味が変わらないのがいいです。
紅茶のティーバッグと同じようにポットで淹れますが、蒸らし時間は少し長めで。
フタをして3分から5分蒸らすと、うまみや有効成分がしっかり出ます。

ペパーミントティーの色は・・・ウーロン茶みたいに濃厚な茶色!
生のミント葉で淹れるハーブティーは薄い黄緑色で清々しい雰囲気ですが、これは「いかにもお茶」という色合い。
ミントのアイスやチョコに比べるとスースーしたメントール感は少ないです。むしろ、ローズマリーティーの風味の方がすっきり爽快に思えるほど。苦味はありません。
口の中はさっぱりするので、脂っこい食事と併せたりして飲んでます。ノンカフェインだから夜でも安心して飲めるので良いです。


先日、便秘外来専門医の松生恒夫(まついけ つねお)氏の「毒出しジュースダイエット(マキノ出版)」という本を読んだのがペパーミントティーを飲もうと思ったきっかけです。
ペパーミントティーと生姜・オリゴ糖を混ぜたドリンクを飲むことで、腸の働きを良くしようという内容の本でした。
防風通聖散という便秘やおなかぽっこり向きの漢方薬にも薄荷(ペパーミント)が入っていると書いてあったので、ダイエット効果をけっこう期待して飲んでました。
しかし、ペパーミントティーを飲んだからといって便秘やお腹のお肉に変化は感じません・・・うう。
ノンカロリーだし味も体に悪い感じはしないので、気長に取り入れてみます。