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アスザックフーズのスープ福袋2015年版の中身公開と味感想

好みがはっきりしてるので洋服や雑貨等の福袋は買わないようにしてるんですが、中身がある程度わかっている食べ物はアリかなと思い、年末年始はついつい福袋が欲しくなります。
まあ、そうはいっても発売日や時間をスコーンと忘れてて買えないことも多いですが…
それに、買った人のブログで公開されている福袋ネタバレを見て「この内容なら来年は欲しいな」とチェックしてても、人気が出たせいか年々お得じゃなくなってしまう福袋も多いですね。

そんなわけで、今年買った福袋はアスザックフーズのスープセット1袋だけ。
福袋の中身はメルマガや通販ページで全部公開していますが、以下は2015年版のネタバレになるので中身や通常価格などを知りたくない方はご注意ください。

スープの製造元は長野県のアスザックフーズで、楽天市場内では『フリーズドライ乾燥野菜素材屋さん』という名前で直売してます。
ここのスープの素はクノール等と比べてちょっとお高めですが、化学調味料を使ってなくて、フリーズドライ野菜がたっぷり入っているとのでまあまあ体にいい気がします。
トマトとキャベツのスープや玉ねぎスープは普通のスーパーでもたまに売ってるのを見かけるので、けっこう大きい会社みたい。

楽天市場・フリーズドライ乾燥野菜素材屋さん(アスザックフーズ)のインスタントスープ福袋2015の中身

2015年のアスザックフーズの新春福袋はスープセット2,015円・甘いドリンク&くず湯&こんにゃくスナック2,015円・スープセット20,150円の3種類がありました。
私が注文したのは一番安いスープセットで「ぽかぽか贅沢スープ&雑炊 送料無料2015円」というものです。
中身はフリーズドライスープ7種類の固定で、画像の右上から順に

  • あめ色玉ねぎのスープ4食(通常販売価格410円)
  • 14野菜とたまごの具だくさんスープ4食(同410円)
  • 信州しめじの和風スープ4食(410円)
  • 根菜ときのこのトマトクリームスープ10食箱入り(864円)
  • ごろっと茄子の具だくさんお味噌汁3食(600円)
  • 贅沢ゆばのお吸い物4食(410円)
  • 香味野菜のごま味噌ぞうすい3食(324円)

 以上、スープ32食分で税込み2015円。
賞味期限はだいたい今年の10~12月までと余裕があるので、訳アリの商品ではないみたいです。

アスザックの通販ショップで別々に買うと4,076円(送料648円分含む)なので、送料を差し引いても合計1,413円分お得になります。
右上の緑色の袋はおまけでついてきた「モロヘイヤとトマトのスープ1食」。
前に食べた事があり好きな味だったのでラッキー♪

それと、福袋を2つ以上買った人にはさらにスープの詰め合わせ9食分がおまけでついてくるとサイトに書いてあったので、ハズレのない福袋にしてはけっこう太っ腹かもしれません。
ちなみに2万150円のセットは8種類から好きな組み合わせでスープ(320食分)を選べて合計1万円以上の割り引きだそうですが、さすがに少人数の家族ではそんなに食べきれないですね…

楽天市場・フリーズドライ乾燥野菜素材屋さん(アスザックフーズ)のインスタントスープ福袋2015に入っていた根菜ときのこのトマトクリームスープ

10袋と一番多く入っていたのがこの「トマトのクリームスープ」でした。
他のフリーズドライスープに比べて薄い袋に入ってますが、お湯を注いでみるとけっこう具がしっかり入ってるのがわかります。
ひらたけやまいたけといったキノコがたっぷりで、ゴボウのジャキジャキした歯ごたえもしっかり残ってるので見かけよりも食べ応えあります。緑色の野菜はいんげんで、彩りのバランスも良いです。

ちょっと意外だったのは、クリームスープというわりにはトマトの酸味や香辛料のスパイシーな味が前面に出ていて大人向けの味なこと。
まあ、福袋を買う年齢の大人なら食べられる位の刺激でしょうし、トマト味が平気なら10ヶ月以内に10袋食べるのも大丈夫でしょう。

楽天市場・フリーズドライ乾燥野菜素材屋さん(アスザックフーズ)のインスタントスープ福袋2015ネタバレ・ごろっと茄子の具だくさんお味噌汁

これは唯一のお味噌汁「ごろっと茄子の具だくさんお味噌汁」です。
通常価格が1食あたり200円って高いな~と思ってましたが、食べて納得、ほんとうに具がたっぷり。
大き目カットのなすが3個くらい、その他にもビッグサイズのみょうが・オクラいっぱいに湯葉が入ってます。

みそは信州味噌なのかな? 角のない塩加減で食事と一緒でも飲みやすいマイルドさ。
他のスープに入ってる具よりも大きいからか、なすが中までしっかり戻るのに少し時間はかかりますが、味と満足度は一番良いです。


「あめ色玉ねぎのスープ」はパンと一緒に食べるとオニオングラタンスープ風になるし、野菜とたまごのスープは栄養バランスが気になる時にいい感じだしと、和洋のバランスが取れているので毎日食べても飽きにくいスープ福袋です。
到着したのは1月の半ばですが、朝食にささっと作るのに便利で、2月下旬にはほとんど食べきってしまいました。

来年のための自分メモを兼ねて発売日を書いておくと、この2015年版のアスザックフーズ福袋は楽天市場ショップ『フリーズドライ乾燥野菜素材屋さん』のメルマガ12月31日発行号で発売のお知らせが来ましたが、その前から(私が12月27日にサイトを見たら)販売ページがあって買える状態でした。
1月10日になっても販売中だったのでかなりの数を用意してるようですが、なすの味噌汁は早々に在庫切れになったしまい、後から買った場合は一部中身の変更があった模様です。

プリマテイスト・シンガポールチキンライスペーストの味感想

寒くなってきたら自然とアジアン料理を作ることが減りました。
鶏のフォー麺とか辛いものとかは体を温める効果もありそうですが、やっぱり気温や湿気が高くてムシっとした中で食べるほうが元気が出るというか、本場っぽくて好きですね。
そんなわけで久々に食べたアジア料理がこの『プリマテイスト・シンガポールチキンライスペースト』で作った海南鶏飯です。

プリマテイストのシンガポールチキンライスペースト

シンガポール風のチキンライス・海南鶏飯(ハイナンチーファン)は、日本人がイメージするトマトケチャップで炒めたチキンライスとは全然味付けが違います。
塩味の鶏がらスープと香草・しょうが・にんにく等で炊いたご飯に、蒸したり焼いたりした鶏肉をのせ、きゅうりやトマトを添えて数種類のソースをつけながらいただきます。

シンガポール以外にマレーシアやタイでも食べられていて(タイではカオマンガイという名前です)、ご飯と鶏はまったく辛くないし、あっさりした味付けなので日本人でも食べやすいでしょう。
ナンプラーや香菜(パクチー)も後のせなので自分の好みで調整できます。

プリマテイストのシンガポールチキンライスペースト(海南チキンライス)

このチキンライスペーストは、炊飯器に米と一緒に入れて作る炊き込みご飯の素。
米の上に鶏肉を入れて一緒に加熱する事で蒸し鶏の具もできるとのことですが、モモ肉を買ったら大きすぎたので別に焼いてのせることにしました。
簡単に作りたい場合は、炊飯器の大きさや容量に合ったサイズのお肉を選んだほうがいいです。

原産国はシンガポールだし、原材料欄を見るとエシャレットやらパンダンリーフやらなじみのない香味野菜が入っていて、出来上がるまで口に合うかドキドキでした。

プリマテイストのシンガポールチキンライス炊き込みの素で作った海南鶏飯

作り方に「1合と4分の1のお米で作る」と書いてあるのでその通りに作ったんですが、ご飯の味はかなりしょっぱめでした。
海南チキンライス専門店で食べた味とかなり近くて、塩味もダシもしっかり効いてるのでソース要らず。
ナンプラーや香味ソースをつけるなら2,5~3合炊きでもいいかもしれません。
それと、分量どおりにしたのにべちゃっとした口当たりの炊き上がりなので、日本のお米だと水を少なめにしたほうがパラッと本格的な味に仕上がるでしょう。

付け合せの野菜は夏ならキュウリとかがさっぱりしていいんでしょうけど、体を冷やしたくないのでベビーリーフ少し・ほうれんそうソテー・温コーンにしました。
チキンライスのハーブ香はそこまできつくないので、どんな野菜とでも相性良さそうです。
そこそこ日本人の口に合う素なので、また本格的な海南チキンライスを食べたくなったら買っちゃいそうです。

永谷園ユーグレナのお味噌汁(ミドリムシ入り)を飲んでみました

この頃、スーパーやコンビニでミドリムシ(ユーグレナ)の入った食品がよく売られていますね。
前にユーグレナを使った青汁やパンを食べましたが、そのほかの素材が多いこともあってどんな味なのか忘れてしまいました…。
今度はユーグレナ入りのインスタント味噌汁をみつけたので、どんな味なのか再確認!

知らない方のために簡単に説明すると、ミドリムシ(ユーグレナ)は光合成をする藻の一種で、動物と植物両方の性質を持っています。
そのため、ビタミン・アミノ酸・不飽和脂肪酸(DHAやEPA)といった栄養成分が豊富で、吸収もいいそうです。

永谷園のインスタント味噌汁・ユーグレナのおみそ汁

この即席味噌汁『石垣島の恵み ユーグレナのおみそ汁』は、お茶漬けで有名な永谷園さんから出ています。
野菜のような鮮やかなグリーンのパッケージで、白や茶色が多い味噌売り場で目立ってました。
1杯にユーグレナが100mg配合されているそうですが、これが多いのか少ないのかよくわかりません。
永谷園にミドリムシ原料を提供している株式会社ユーグレナの健康食品通販サイトを見てみましたが、サプリメント1錠に何mg含まれているのか記載されていないので基準がわからないなっぁ。

永谷園ユーグレナ(ミドリムシ)のおみそ汁の乾燥素材

フリーズドライに乾燥された具と、生タイプのみそとに分かれています。
上の画像は具だけを入れてみたところ。万能ネギ・わかめ・お麩のほかに、緑色の怪しい顆粒が…
きっとユーグレナの塊に違いない! と思い、この顆粒だけをちょこっと食べてみましたが、しょっぱめでカツオだしの風味しかしませんでした。

永谷園ユーグレナのおみそ汁できあがり

お湯を注いで味噌と具材を混ぜると、ユーグレナ顆粒は全部溶けてごく普通のみそ汁になりました。
匂いや色はついてないし、みそ汁のスープ部分もかつおや煮干しのダシ風味が強く、言われなかったらミドリムシ入りとは気づかないでしょう。
永谷園のみそ汁を飲んだのは久々ですが、あさげやゆうげなんかの即席味噌汁とけっこう近いバランスな気がします。
そうそう、以前『しじみ70個分のちから』という製品を飲んだときは変に酸っぱくておいしくなかったんですけど、このユーグレナみそ汁はおいしく飲めました。
1食あたり食塩相当量が1,8gと多めなので、血圧が気になる人にはあまり健康的な食品ではないかも。
ただ、個人的にはインスタント味噌汁は便利なのでたまに飲むし、ミドリムシ自体も体に良さそうなので気が向いたらまた購入しようかなと思います。

ビスキーニバタークッキーをさらにおいしく食べる方法

バターの味がちゃんとするクッキーが食べたい!とネットで探していてみつけたのが、このビスキーニバタークッキー。
原産国はデンマークで、キタノ商事と言う会社が輸入しており、白にロイヤルコペンハーゲンっぽいブルーがあしらわれていて500円程度のお菓子にしては上品な雰囲気。
しかし、丸い缶のフタに大きくBisquiniビスキーニと書いてあり、缶の側面にはBuicuitsビスキュイとCookiesクッキー両方書いてあって、非常に中身がわかりづらい…。
どうやら日本人の想像するビスケット(ビスコの生地)ではなくて、バターが26%も含まれたクッキーらしいです。

ちなみに、「Au Beurre(オーブール)」というのはフランス語でバターの意味。
ビスキーニバタークッキーの原材料は「小麦粉、バター、砂糖、ココナッツ、塩、ぶどう糖、膨張剤、香料」とシンプルなので、ショートニングや謎の合成成分を避けてる人でも食べやすそう。

デンマーク産Bisquiniビスキーニバタークッキー

5種類の形のクッキーが紙カップで区切られて24枚入っています。
ザクザクのグラニュー糖がまぶしてあるのが2種類ですが、クッキー生地の味は全部同じに思えます。
缶から出してそのまま食べてみると、ちょっと口当たりが悪い気がしました。
コーヒーや牛乳と合わせてみたんですが、バターが多いせいかココナッツの食感が出すぎているのか、口の中で溶けづらくぼそっとしてます。
それと、香料がいかにも外国のお菓子といった風味ぷんぷんで、第一印象ではこれはイマイチだ~と感じました。

その後、別の外国産クッキーのamazonレビューで「オーブンで温めるとおいしくなる」というのをみつけたのでビスキーニバタークッキーでも試してみました。
オーブントースターにアルミホイルをしいて少し余熱し、クッキーをくっつかないように並べて2~3分焼きます。
出したてはやけどする位アツアツなので、お皿にのせて軽くさましてからいただきます。
すると、バタークッキーのざらざらした口当たりがなめらか~に変わっていて、香料のクセも気になりません。
表面を炙る程度よりも、こんがりとキツネ色になるくらいしっかり温めた方が、余分な水分が抜けてサクッと食感が良くなりました。
輸入物のクッキーをそのまま食べておいしいと思う人も多いかもしれませんが、焼くとさらに本格的な味に変わるので、これはかなりおススメな食べ方です。

水出しで浄水もできる珊瑚麦茶にはまってます

朝晩はもう秋の気温になってますが、我が家ではまだLOHACOで買った麦茶が大活躍。
熱帯夜がなくなってからは昼間でもエアコンをつけてないんですが、ちょっと暑くなっても冷たい麦茶を飲むとうまくクールダウンできます。
外から帰ってきて疲れた~という時でも、カロリーを気にせずリフレッシュできるのでいいですね。

ロハコのセールで買ったのは常陸屋本舗の『珊瑚麦茶』で、52バッグ入りで税込500円弱くらい。
変なパッケージなので味がどうか心配でしたが、結論から言うと「大当たり!」なおいしい麦茶でした。
常陸屋本舗は『江戸麦茶』というロングセラー商品で有名な会社で、この珊瑚麦茶も茨城県産の上質な六条大麦(カシマ麦)を熱風で2段焙煎したと書かれていて、老舗ならではのこだわりを感じます。

常陸屋本舗の珊瑚麦茶

なぜ珊瑚麦茶というのかというと、麦のほかに沖縄産のサンゴ化石(コーラルサンド)も入っているからです。
うちでは飲み水にコーラルサンド浄水剤・『ミネラルウォーターの素(マリーンバイオ社)』を使っているため、水道水がおいしくなる麦茶は手間がはぶけるので嬉しいです。

はたしてどのくらいサンゴ化石が含まれているのか気になって、麦茶パックを開けて確認してみました。
1回分袋に12g入っているだけあって、麦がたっぷり。その中に白いサンゴ粉末がパラパラ見えます。
そうそう、ティーバッグに採用されているのは無漂白ペーパーなので、ガラスポットに入れるとナチュラルな雰囲気になりますよ~。

常陸屋本舗の珊瑚麦茶の中身

入ってるサンゴ粉末の量はほんの少しに見えるものの、出来上がった麦茶を飲むと水がやわらかくなってるのがハッキリわかります。
水道水で適当に作ったのに、コーラルサンド浄水剤を使ったミネラルウォーターと同じように、かすかに甘みを感じるおいしい水です。
ただ、麦茶は冷水で2時間で出るそうですが、もう少し長い時間置いておいた方が水の味が良くなったと実感できるような。
そんなわけで珊瑚麦茶は、夜寝る前に冷蔵庫に入れて作り翌日1日で消費する…という作り方にしてます。

麦茶としてはさっぱりめの味バランスで、やかんで淹れても水出しにしても味の違いはさほどわからなかったです。
麦の味は濃くないけど、香りや口当たりはとても良く、ゴクゴク飲めるし食事と一緒でもちょうどいい感じ。
水道水で簡単においしくできるので、ぜひ来年も常備したいと思える麦茶パックでした。