ジェル状日焼け止めが焼けやすい3つの理由と紫外線予防策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日焼けする派?しない派?私はしない派です。
ここ何年かで、ウォータージェルの日焼け止めが増えました。
べたつかないし、服が白くならないし肌にも負担になりにくく、今ではすっかり定番アイテムに。私も花王ニベアやロートのスキンアクアシリーズを何本も使い切っています。
しかしまだジェル日焼け止めに慣れていない頃、うっかりして赤くほてるほどの日焼けをしてしまいました。
アットコスメでのクチコミや周りでも私と同じように焼けてしまった人がたくさんいたので、なぜなのか分析。以下が、ジェル状日焼け止めが焼けやすい3つの理由です。

太陽からの紫外線

1.水と汗に弱い

肌にすぐなじみやすい点や被膜感のない点はジェル状日焼け止めの長所なのですが、配合成分の構造上、汗や水には流れてしまいやすいという欠点があります。
汗をハンカチで拭いたら、日焼け止めも取れてしまうと思っておいたほうがいいでしょう。

2.少ししか塗れてない

肌が白くならないため、ムラになっていないか・どのくらいぬったかがわかりづらいです。
白くなる日やけ止めには紫外線散乱剤(酸化亜鉛・酸化チタン・タルク・カオリン等)のパウダーが含まれていて、紫外線を物理的にはね返します。
それに対し、白くならない日焼け止めでは紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン等、オキシルやヘキシルという名前が付くもの)が紫外線を熱エネルギーなどに換えて肌に吸収されないようにします。
ジェル日焼け止めは透明で少量でもよく伸びるので、どのくらい塗ったのかがわかりにくいです。製造メーカーの想定よりもはるかに少ない量しか塗っていないこともありそう。
これでは表示されているSPF&PA数値はあてになりません。
ちなみにSPF数値の効果は、顔全体で500円大の分量の日焼け止めを塗って測定されているそうです。

3.ボトルが大きく携帯しにくい

ジェル状乳液はたっぷり入っていて、乳液タイプやクリームタイプにくらべてボトルが大きいものが多いです。
真夏以外でも長時間紫外線を浴びる場合はぬりなおしが必要ですが、容器がかさばると持ち歩きしにくく、外出先で塗りなおす習慣がなくなってしまいます。
とくに大容量ポンプボトルを使っていると、家に帰らないと塗りなおしできません。

 

[ジェル状日焼け止めでの紫外線カット対策]

  • ムラなくたっぷり塗る(一度乾いてから重ね塗りすると安心)
  • 外にも持っていって塗りなおせるようにする(小さい入れ物に小分けすると楽)
  • ハンカチでふくほど汗をかいたり、水で手を洗ったりしたら、日焼け止めの効果はなくなると覚えておく。

 

以上の3つの対策をしておけば、塗っても日焼けしてしまうというリスクは減らせます。
とはいえ、UVカットはやはり物理的にするのが一番なので、日差しの強い日はなるべく帽子や日傘・アームカバーなどで防ぐのがおすすめです。
夕方でも紫外線は降り注いでいます。日が落ちだしても、完全に夜になるまでは注意が必要です。

これは自分の経験談ですが、夏日にジェル日焼け止めを塗り日傘もさして歩いていました。数十分もたたずに日焼け止めは汗で流れてしまい、道路の照り返しで肌が赤くなるほど焼けてしまいました。
それ以来、ジェル日焼け止めは秋冬春メイン使用に。
日傘をさす予定でも、汗をかくような日には紫外線散乱剤が入っていて汗水に強い日焼け止めを使うようにしています。
白くなるので時間をかけて丁寧に伸ばさないといけなかったり、せっけんだけでは落ちにくかったりしますが、ほんのちょっとの手間を惜しんだがためにシミやしわが増えて後悔するのはいやなので・・・。

Post a comment

You may use the following HTML:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

注意:日本語を含む投稿限定です。(スパム対策)