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メルシャンのラデラ・ヴェルデ・ホワイト白ワインの味感想

チリ産のペットボトル白ワイン ラデラ・ヴェルデ・ホワイトを飲んでみました。
近年、メルシャンはテーブルワインのペットボトル化を推進していますね。
ビンよりも軽いので運ぶのは楽ですが、積極的に飲む気にならないのは懐古趣味だからでしょうか…
普通のペットボトルよりは酸素を通しにくい素材で、形もワインボトルと同じですが、いまいちおいしいペット容器ワインに出会えてません。

今回飲んだラデラ・ヴェルデ・ホワイトは、チリ産のフレッシュな味のワインだと書いてあったため購入してみました。
この頃のムシムシ熱い夜に、うまくクールダウンしてくれるといいんですが…

メルシャンのチリ産ワインラデラヴェルデホワイト

薄いゴールドマスカット色で、とても綺麗。グラスに注ぐとふっと華やかな香りもして、第一印象はかなり良いです。
しかし味の方は、酸味がとがりすぎているように感じました。
キリっと冷やすタイプの辛口ワインなのを考慮しても、後味は水っぽい薄さでちょっと物足りない感じがします。
前に飲んだことのある他者の白ワインと比べると新鮮な香りがしていいんですが、アルコールの後味が舌にダイレクトに来るのがちょっと残念。
まあ、400円以下ならこんなものなのかな… いやいや、安くてももっとおいしいワインができるはず!

ちなみに、開けてから冷蔵庫に入れて2日目は、かなり酸っぱさの角が取れてて果実味もきちんとわかりました。
このラデラ・ヴェルデ・ホワイトは、味の濃い食事と一緒にゴクゴク飲むには安くていいワインかもしれませんが、チーズやスイーツとゆっくり飲むにはあまりおススメできない気がします。
チリワインはビンで500円くらいの価格帯なら、けっこうおいしいの買えますからね~
このワインはもう飲まないでしょうけど、また新しいペットボトルワインを見かけたら試してみようとは思いました。

シャトレーゼの生ワインジェラート・カベルネ&シャルドネの味感想

シャトレーゼの『ジェラテリーゼ樽出し生ワイン』を食べてみました。
毎年5月初め開催のワインフェアの時期にだけ販売される、期間限定のワイン味アイスです。

果汁30%でぶどうジュースたっぷりなジェラートなんですが、ワインも入っていてアルコール分が2,4%あります。
未成年や車の運転前の人は食べられないのでご注意を。
それと、ワイン好きにはちょっとがっかりなことに、使っているブドウ果汁はカベルネやシャルドネではなく、別種だそうです。

シャトレーゼのジェラテリーゼ樽出し生ワイン・カベルネソーヴィニヨン&シャルドネ味

冷凍庫から出してフタを開けたら、すでにアイスの周りが溶けかかってました。
そういえばアルコールって凍らないんですよね…。1個あたりの内容量が少なすぎると思ってましたが、早く食べ終わらないといけないならこのミニサイズも納得です。
総カロリーはカベルネが76kcal、シャルドネが74kcalと、ジェラートにしては低めでした。

カベルネソーヴィニヨン(赤ワイン)ジェラテリーゼの味感想

赤ブドウの濃厚でしっかりした味がします。香りも華やかでいいですね。
一般的なワインのカベルネソーヴィニヨンと比べると、重さや渋みや余韻がなくて別物な気はします。
砂糖やぶどう糖も入ってて甘めだし、あくまでも「カベルネワインで風味づけをした」といった程度で、ほとんどグレープジュースの味のさっぱりアイスだと感じました。
とても味バランスはいいので、ブドウのジュースやスイーツ好きならワイン風味を楽しみつつ美味しく食べられると思いました。

シャルドネ(白ワイン)ジェラテリーゼの味感想

 シャルドネのほうも甘いんですけど、白ワインはもともと味がさらっと薄いせいかあまりジュース入りという違和感はないです。
むしろブレンドによって、シャルドネ特有の鼻に抜けていく芳醇な香りに負けない、しっかりした味わいのジェラートになってるような。
溶けかかったところもおいしくて、私はシャルドネ味の方が好みでした。

どっちの味も、ひと口食べた瞬間は「お酒の味がする!」と感じますが、1個食べきってもワイン換算で大さじ1ちょっと分なので、普段飲める人なら酔ってべろべろになることはないのでは。
そうはいっても、食べた後は体がだるーんとなってしまったので、お酒入りスイーツは夜に食べる方が良いですね。

セント・ハレット タティアラ カベルネ&シラーズ お肉と合う赤ワイン

セント・ハレット  タティアラ  カベルネ&シラーズという赤ワインを飲んでみました。
メルシャンの「ワインのある母の日」テーマに参加していて、料理と合わせてのレビューです。
セントハレットは南オーストラリア・バロッサにある名門ワイナリーで、評論家から五つ星の評価を受けています。
ブドウは信頼のおける契約農家のものを使い、メーカー自ら栽培者と一緒に畑を見回り、ワインに一番最適に熟した時に収穫しているそうです。

オーストラリアワインと言えばシラーズ品種で作ったワインが有名ですが、重い味でアルコール分も高いと聞いたことがあるため、シラーズ単独ワインは飲んだことはありません。(重厚な辛口ワインが苦手なので…)
この「 Tatiara タティアラ カベルネ&シラーズ」はよく口にしているカベルネソーヴィニヨン種とのブレンドなので、親しみやすい味かな~と楽しみにしてました。

メルシャン・セントハレット タティアラ カベルネ&シラーズワインとパスタ料理

お肉と相性良さそうな気がしたのでミートソーススパゲティに合わせてみると、これが大正解!
ワインの適度な渋みが、ひき肉やトマトの味をさらにひきてててくれます。
フルーツのような甘い香りがひろがるので、楽しい雰囲気になり会話もはずむようなタイプのワインです。

不思議なのが、タンニンの渋みがあるけど軽やかで飲みやすいところ。
しっかりとした存在感のボディなのに、なぜかフレッシュな印象を受けるんですよね。
あらためてシラーズ品種のブドウ特性について調べてみると、「カベルネよりもタンニンの味わいが新鮮」らしいです。
タティアラのブレンドは、シラーズとカベルネソーヴィニヨンのいいところを引き出しているように思えました。
フルボトルで1000円程度にしては芯のある味わいで、ボトルデザインも綺麗な赤ワインです。
ちなみに、タティアラはアボリジニの言葉で「美しい大地」という意味から名付けられています。

メルシャンのセント・ハレット タティアラ カベルネ&シラーズで作ったドライいちじくの赤ワイン煮

これだけしっかりした味のワインなら、お菓子作りにもいいかも…と、乾燥イチジクの赤ワイン煮を作ってみました。
イチジク自体の糖分が多いため、ただただ赤ワインで煮詰めただけ。
これもとっても美味! ワインの香りがしっかり残っていて、とてもリッチな味がします。
そのまま紅茶と一緒に食べたり、アイスにのせたりするのがおすすめですね。
タティアラを使うなんてぜいたくではありますが、お酒が飲めないお母さんにもワインの楽しさが伝わると思います。

カルディ・トリッパのトマト煮(牛の胃袋煮込み)の味感想

たま~にトリッパのトマト煮込みが食べたくなるんですが、イタリアンビストロやバル位でしかメニューにないので少し厄介です。
トリッパはイタリア語で「牛のホルモン料理」のことで、牛の胃袋をハーブやにんにくでしっかり煮込み、トマト味にしたもの。
わざわざトリッパだけのためにお店に行くのもな~という時に良さそうなレトルトを発見!
カルディコーヒーファームのオリジナル商品『トリッパのトマト煮』で、1袋300円位でした。

カルディのトリッパのトマト煮(牛の胃袋煮込み)レトルト

イタリア料理が好きな人でも、トリッパは嫌いと断言する人がいますね~ひと口も食べられないって。
私が初めてトリッパを食べた際、牛の胃袋(ハチノス)がショートパスタに見えたのでイタリアンとして違和感なく受け入れられました。
でも、普段はホルモン料理を積極的に食べることはありません。
せいぜい焼き鳥でレバーや砂肝を食べる程度で、牛焼肉ではホルモンは苦手なくらい。
そのため、このカルディのレトルト食品を開ける前も、ホルモンの臭みや味がキツかったらどうしようとちょっとビクビク。

カルディのトリッパのトマト煮(牛の胃袋煮込み)の中身

レトルト袋ごと鍋で数分温めたら完成。
パッケージ写真は豪華ですが、実際は薄切りのハチノスとトマトスープしか入ってません。
スープがたっぷりなので、1人から1,5人前くらいの分量でしょうか。彩りのためにバジルをぱらり。

スープはハーブ味や酸味がきつすぎることなく、甘みがあって飲みやすいです。
ハチノスの食感は、ひとことで言えばジューシー。これは意外でした、予想以上においしい~
歯ごたえがレトルトとは思えない位きちんとしていて、かみしめるごとに旨みが溢れます。
臭みやクセも全くなく、パンと一緒においしくいただけました。

お店の味と比べると、トマトのフレッシュさやハチノスの食感に違いはありますが、これはこれで完成された味です。
量がちょこっとなのに300円で常備するか悩むところですけど、長持ちするし悪くないかな。
カロリーも1袋あたり98kcalと低くおつまみにちょうど良いため、きっとまた買うと思います。

フルボトル最安値!?赤ワインPOTRO SALVAJE(ポトロサルヴァッヘ)の味感想

ニュースでは連日、4月からの消費税増税のことばっかりですね。なんだか節約しなきゃいけない気分になります…
まずは贅沢品からカットするのが楽なので、ワインのランクを落とすのがいいのかな。
というわけで、ディスカウントスーパーOKストアの300円ワインを購入してみました。

『POTRO SALVAJE(ポトロサルヴァッヘ』という、チリ産の赤ワインです。
スペイン語のワイン名を訳すと、POTROは「ポニー(小さな馬)」、SALVAJEは「野生の」という意味。
英語ならWILD PONYかな。よく見たら、ボトルには荒々しい馬の絵が描いてありますね。
POTRO SALVAJE画像検索では、なぜか同じように前足を上げた馬がいっぱい出てきました。
歌のタイトルにもなってるので、チリ・スペイン語圏では有名な逸話や深い意味がある単語かもしれません。

OKストアのPOTROSALVAJEポトロサルヴァッヘ赤ワイン

ボトル裏には、「やや辛口・ハンバーグやミートパスタに合う・飲み頃温度は16~17度・アルコール度数12.5%」とあります。
春なので、室温保管のまま開けて飲みましたが、スペインのテンプラニーリョ種赤ワインが苦手な私でもクセが少なく思いました。
ただ、何口か飲んでいるうちに「バランスが悪いかも」と感じ始め、途中でギブアップ。
さらーっとした口当たりですけど、後味が性格悪いというか…
人間でいますよね、愛想が良くていい人に見えるけど、深く付き合ってくとなんだか親しみにくい人。
なんとなく、そんなことが頭の中を巡りました。

翌日でも味は好みの方向に変わってなかったため、オレンジジュースで割ってサングリア風にして消費。
まあ、フルボトルで300円というお買い得ワインなことを考えると品質はいいかも。一般的なスーパーには、この値段で売ってるワインは他にないですからね。
食事しながらガンガン飲む…というワインに向いてるんではないでしょうか。